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日常
日常8(2011.11~2012.05)


2日は実家へ

2012.01.05  *Edit 

タイトル通り、2日に実家へ行きました。

ウチから25kmほどの距離。車で40~50分ってところ。。。

微妙な距離ですよねぇ~。


うちと実家の中間より実家寄りの場所に妹夫婦は住んでいます。


今回、実家はどうするんだろう?

と暮れも迫って来た頃から思ってましたが、妹からは何も

言って来ないし、実家も何も言って来ないので放置してました。

なんせ、前回だったかは、正月来なくていいって言われて

行きませんでしたからねぇ。


それに、ワタクシめは、ましゃのカウントダウンライブが

ありましたから。

帰宅は元旦の早朝。

だから、元旦から実家なんて、とっても無理。

でもって、子供は5日から登校だし、今回は余裕ないから

何も言って来ないし、このままにしようかな、なんて

思っていたら、妹から暮れにメールが来て、2日か3日の

いずれかに、日帰りで行くけど、どうする?って。

どうせ行くなら、同じ日にしたいと。


まぁ、そうでしょう。

普段から我々は、大体、行く時は同じ日を選んで行っています。

特別な用事でも無い限り、実家へ行きたい気持ちは殆どない

姉妹でございます。


だけど、妹のダンナさんが、案外律儀なお人で。

正月くらい、挨拶に行かなくてどうする、って妹を

つつくんですよ。

ウチのダンナは、行きたがりません。

ここ数年、ずっと行ってませんから、もう何年も

顔を合わせていないです。

今回も行きませんでしたね。

私と息子がいない間に、羽を伸ばしていたようです。


この、ウチのダンナは、一緒に生活するには

理解もあるし優しいし楽な人ですが、対外関係となると

からしきダメなんですね。

自分の身内と妻との間を上手く取り持つって気も回らないし、

妻の身内と上手くやろうって気持ちもない。

いや、敵に回す気があるわけでもないです。

とかく、他人に恐ろしく気を使うんです。

過緊張、ですかね。

結婚してから、ある時期までは毎年実家へ一緒に行ったし、

泊ったりもしてましたが、嫁がダンナの実家で気を使う以上に

気を使ってるのが、ありありと伝わってくるんすよ。

もう、借りてきた猫みたいで。

だから、ものすごーーーーく、疲れるんでしょうね。

でもって、やることも無いから退屈極まりない。

なので、貴重な休みを無駄にしたくない。

そんな気持ちが年々強まってきたようです。

一方、妹のダンナは、如才ないんですよね。

でもって、家が近いって事もあって、当人はバイクで

来たりなんかして、夕飯後には1人先に家へ帰り、

妹は泊って、また翌日の昼ごろにダンナさんは来る、

みたいな感じだったので、ずっといなければならない

わが身を不遇に思っていたようです。

家が近ければ、顔だけ出して帰るって所なのでしょうが、

それができないから行かない。そう決めてしまったみたい。

大体、自分の親ですら、施設に入ってから、亡くなる前日までの

1年以上、逢いに行ってないんですからね。

亡くなった時には泣いてましたが。

こういう所、理解しがたい夫です。


まぁ、それは置いといて、息子に聞いたら「2日がいい」と

言ったので、2日に行く事にしました。

でも内心は、(ええー?2日なのー?) でしたが。

だって、ライブで疲れ切ってるであろう事は、想像に難く無かったし。

まぁでも、さっさと終わらせた方が、後がゆっくりできて

良いだろうと思い、2日に決めたのでした。


いつも正月に実家へ行く時は、姉妹でそれぞれ料理を作って

持参していたのですが、今回私は無理。

なんせ、自分ちでも正月らしい料理は何ひとつ用意してないし。

まぁ日帰りだし、向こう行ったら午後に買物して、夜は

すき焼きでも作ればいいや、と思って10時半頃に家を出、

いつもように、実家近くのコンビニで自分達の昼食を

買ってから訪問。


実家に到着すると、父が

「何でもあるから。色んな物、たくさん作ってあるから」

って言うんです。

へぇ~。

正月に父が作るモノと言えば、雑煮。

あとは、せいぜいが、おにしめもどき。。。

今月17日で81歳になる父。

頑張ったんだ~、と思いつつも、台所や食堂を見渡す限り、

ご馳走は見当たらず。。。。

大きな鍋がコンロの上にあったので、この中か?と

覗いてみたら、白菜の煮物が少し入っているだけ。

一体、沢山あるって何?

冷蔵庫を開けてみると、ぶつ切りの茹でタコと数の子と

白菜の漬物があるのみ…………。


やっぱりねぇ~。

自分達の食べるモノを調達してきて良かったわぁ~。

時刻も昼近くになってたので、息子と二人、買って来たものを

温めて食べました。


で? 妹たちは、いつ来るわけ?

「さっき電話があって、スーパーで買物してから来るって」

と、父の言葉。

さもあらん。

彼女も、食べるモノを買ってくるんでしょう。


と思っていたのですが………………。


それから暫くしてから妹夫婦が到着。

開口一番、

「何も買って来なかったけど、食べるモノあるんだよね?」


えええーーー???


父「あー、あるある。沢山あるよ。ご飯いっぱいあるし」


えええーーーー?????


どーこーにーぃーーーー??????




結局、この後、大げんか。


ご飯は確かに、沢山ありました。


でも、オカズなんてどこにも無い。


茹でダコと数の子と漬物のみ。


にも関わらず、目の前に沢山のご馳走なんて無いにも

関わらず、父は「沢山ある」と主張してやまないんです。


妹は別の買物があって、スーパーへ寄るので、

ついでに何か食べモノも買って行こうと、実家へ電話し、

何があるのか、無いなら買っていくって話をしたのに、

父が「たくさんあるから」って言った為、折角スーパーへ

言ったにも関わらず、何も買わずに来たのでした。

「あれほど、聞いたじゃんっ!!!」と、もう、怒り心頭。


そりゃぁ、そうでしょう。

なんせ、これから昼ごはんを食べようって時ですから

お腹空いてますしね。



こういう事ね、私去年、経験してるんですよ。

お正月じゃないですが。

糖質制限している為、実家の食事なんて、私が食べれるモノは

無い恐れが濃厚なものですから、行きがけにスーパーへ

寄ったんです。で、寄ったついでに実家に電話して、

「何か買って行こうか?」と問い合わせた所、父は

「何でもあるから、いらない」って言ったんですよ。

でも、その電話口のそばで、母ががなってるのが聞こえてきて。

どうも、父の言う事は信じられないと思い、そばでがなってる

母のセリフに耳をそばだてて、適当に見繕って買っていったんです。


案の定、家には大したモノはありませんでした。。。


どうしてこう、嘘ツキなんでしょうね?

ボケも入ってるのかな。

でも昔から、大風呂敷、針小棒大な傾向が強い人でした。

「大丈夫、大丈夫」と言われて、とんでもないって事、

結構、あるんです。

なんつーか、自分の尺で物を言う人なんですね。

で、自分1人しか勘定に入って無いって感じの価値観で。

一体、総勢何人いると思ってるんだ。

みんな、あなたみたいに食が細い人なわけじゃないんだけど、

って感じでしょうか。

なんせ、蜜柑を食べるのに、半分残す人ですから。

その尺度で測ったら、確かに沢山なのかもしれませんが。

この父に、産後の腹ペコ状態の時に、蕎麦オンリーを出されて

ブチ切れたnarinariでございます。

それに腹を立てた母と喧嘩になり、1週間で乳飲み子連れて

自宅へ帰ったのでございます。


父も母も、タイプは違えどトラブルメーカーですね。

だから、我が実家は喧嘩が絶えないわけで。



結局、妹は朝作って来た唐揚げとキャベツの千切りを持参して

来たので、それを食べる事で落ち着きました。

妹としては、みんなで夜に食べる為に、朝から作って来たわけで、

自分達の昼食として用意してきたわけではない為、

大変、不本意だったようですが、仕方ありません。

「お父さんの言う事を信じるからいけないんだよ」

と、取り成すnarinari。

娘にこんな風に言われても、屁でもない父親でございます。


午後、姉妹で買物へ出かけ、夜はすき焼きに致しました。

お正月は何でも高いですねぇ。

でも、懐は親だから、気にしない。

普段、結構なケチケチの母で、何を買うにもちゃちつけて

去年も洗濯機とテレビを買うのにひと騒動だったんですが、

こういう時の買物には案外、気前が良いのです。

1万円渡されて、おつりは返してね、とは言われましたが、

5千円ほどの買物に、特になにも言葉もなく。

買ってきて作って貰うんだし、たまに来たんだから

多少の大盤振るまいは構わないと思っているよう。。。

なので、お肉いっぱい買っちゃいました。

なんせnarinariはご飯食べませんから、肉を少し多めに

食べないとね。


とは言っても、段々、そんなに沢山食べなくても

お腹いっぱいになるようになってきちゃいました。

食べる前は腹ペコなんで、すっごい沢山食べたい気持ちが

強いものの、いざ食べ始めると、欲張った分は一杯一杯な感じに。

喜ぶべき事ですが、生来の食いしん坊だからなのか、

ちょっと寂しい気も……?(^_^;)



夕食の後、息子の要望で久しぶりに百人一首を。

ここ数年、みんな面倒臭がってやらないでいたんだけど、

今回はみんな乗ってきて。。。


息子は家で百人一首のDVDを随分見て、多少なりとも

覚えた句があるせいか、しきりにやりたがりましてね。

何年か前、何種か覚えたものの、1枚しか取れなくて

悔し泣きしてたんですが、今回はリベンジするって

息巻いてました。

一回目は、父が読み、私と妹、そのダンナ、息子、母の

5人で挑みました。

勝ったのは私です。息子は3番目だったので大喜び。

これまでずっと強かった母が4位だったのには驚き。

矢張り、さすがに80歳ともなると、衰えるんでしょうね。

自分と妹は良い勝負でしたが、何より大変なのは、

フダの位置なんですね。

句自体は、まだまだ結構、覚えてるんですが、

そのフダの場所を覚えるのが難儀でした。

短期記憶力が低下してきているからなんでしょう。

何度も、あそこ、ここ、と覚え込むのに、いざ

読まれると、確か見たんだけどな、、、、と場所が

曖昧になってるんですよ。

なので、フダが多いうちは、探すのが大変です。

でも、妹も母も、大体、上の句だけで下の句が分かりますから、

枚数が減って来ると強敵になります。

だから、フダの多いうちに沢山取って置くのが

勝負の決め手。

幸い、目ざとく取れました。残って来た句も、自分の得意な

句が多かった事も有り楽でした。


だけど、父の読みが、これまた酷くって。。。

年齢のせいでしょうか。

妙な所で詰まったり、読みを間違えたりで、すんなり

いかないものだから、上から下へ続く言葉が

自分の思考の中でスムーズに流れていかなくて、

みんな、ブーブーと文句言いながらやってたんです。

で、残りも少なくなってくると、

「早く読んでよ!」

「さっさとして!」

と、フダを読む度に、余計な講釈を垂れる父に、

みんな殺気立つように口調が荒くなりまして。


で。

残り、3,4枚の時でしたか。

「コレは有名な歌だな……」

と、読み札を手にした父の言葉の「コレ」に妹が情景反射したように


バーーーーーン!!!


っと思いきり、ある札を叩いたのでした。


それは、蝉丸の句。

上の句:これやこの~、ゆくもかえるも別れては

下の句:知るも知らぬも逢坂の関~


妹のオハコです。

もう、虎視眈眈と、この句を読まれるのを待っていたわけです。

そして、残りの句を見ても、「コレ」と来たら、これしかない。

なもんだから、父が、読んだわけではないのに、反応して

しまったと。。。。。


もう、大爆笑でした。

おかしくておかしくて、いつまでも笑いが止まりませんでした。

なんつーか、あまりにもツボにハマり過ぎて。


だって、身を乗り出して、物凄い勢いで取りに行ってるんだもん。

私は父が普通に喋ってると思っていたから、妹の行動に唖然。

そして、すぐに「コレ」に反応したんだと分かって、

笑わずにいられず。。。


いやぁ~、これほど馬鹿笑いしたの、すっごい久しぶりかも。。




で、2回戦。

2回戦は、息子が読みたいって事なので、息子に読んで貰いました。

こちらは、父よりもスムーズに流れるように読む為、

最初はやりやすかったのですが、そのうち、早口だわ、滑舌が

はっきりしないわで、聞きとりにくくて。

でも私は、普段から滑舌の悪い息子の言動に耳が馴れてますから、

結構、有利でした(^m^)

で、時々、漢字を間違えて読んだりするわけです。

「花よりソトに知る人もなし~」

「花より外(ほか)に」です。

でもって、途中でオナラなんかをして笑い取ってる息子。。。。


残り3枚になり、そのうちの2枚は私のオハコでした。

もう、最初の1文字だけで、どれがどれか分かりますが、

もう1枚のフダは、上の句を多少読んで貰わないと

なんだっけか?って感じだったんですが、他の2つが

分かってますから、それでなければコレ、と思い定め、

全神経を耳に集中し、最初の文字が出た所で

ドーン!っと取りに行き、目出度く圧勝(^^)v


一時期、若い妹に負ける時もあったのですが、復活した感じ。

さすがの妹も、大分やってないせいで、上の句をある程度

聞かないと下の句が出て来ないくらいに実力が落ちてました。

負けたくないから最初から勝負しないnarinariなので、

最初から勝負を捨ててしまう事が多いのですが、ついつい

白熱し、勝ってしまいました。。。

嬉しいですねぇ。

おまけに、超、笑わせて貰ったし。

こんな楽しいお正月は、大分経験してない気がします。


息子も1回戦でそれなりに取れて3位になれたのが

嬉しかった模様。

因みに最下位は妹のダンナでした。

妹のダンナは北海道出身なんですが、北海道では

百人一首のやり方が私たちと大分違うそうです。

でもって、自分は句を覚えてないから不利だーって

主張しながらも楽しんでましたね。


おせちも雑煮も無いお正月の、唯一お正月らしいひとときでした。。。


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~ Comment ~

Re: NoTitle>kouchan様 

kouchanさん♪

実家はねぇ。。。うちはちょっと特殊かもね。
殆どの人は、しょっちゅう帰ってるし。

うちは喧嘩の絶えない実家で、妊娠中も散々な目に
遭って来たし、なんせ自己中な親なので
実家へ帰っても気は休まらないし、なんのメリットもないからね。

だけど、久々に行くと街って変わってて驚くよね~。
今回は、お隣が引っ越したと聞いてビックリしました。

NoTitle 

あのいろんな市がせめぎ合ってるところへ帰省されたんですね♬ 実家が近くてもなかなか会わないものなんですね。
僕も今日は金沢へ行って来ましたが、街が結構変わってました。去年の夏に行った筈なんですが。・゜・(ノД`)・゜・。
完全な寝正月も残り僅かですが、残りの日も悔いのないようにダラダラ過ごしたいと思います(=´∀`)人(´∀`=)
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