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日常
日常7(2011.03~06)


知らない人と会う

2011.06.08  *Edit 

ちょっと風邪をひいてしまったようです。

いつ、どこで、うつったのかは不明。

市のスポーツジムがこの一週間、メンテで休みだった為、

殆ど引きこもりだと言うのにねぇ。

頭痛と首痛が、マックスレベルが10だとすると、

6~7くらいな感じ?

耐えられない程、酷くはないんだけれど、

なんか痛いよな~、ってしょっちゅう思い、

でも時々、少し軽くなったか?と思う時もあり。。。

一昨日からです。

昨日、知らない人と会う約束をしていたので、

頭痛薬を飲んだのですが、効きが甘くて、イマイチで、

今日になっても、まだ痛いっす……。

2,3日前からノドがとても痛いので、やっぱ風邪だよね。。。


さて、表題の通り、知らない人と会って来ました。

過去ログで何度か話題にしたように思うのですが、

息子が発達障害で、地元で親の会を主催しています。

とは言っても、もう殆ど、空中分解状態なんですけどね(^_^;)

就学前に通っていた、市の療育施設で一緒になった

お母さん達と立ち上げたのですが、主要メンバーが何人か

余所へ転出したり、情報が欲しくて入会するだけで

活動に参加しない人とか少なく無くて、私もいい加減、

嫌気がさしてきました。

それでも、特に懇意にしている同士、たま~に、

ファミレスとかで集まって、ランチしながら近況報告や

情報交換したりしてるのですが、皆さんの住居が広範囲に

渡るので、普段はHP上の会員掲示板でのやり取りが中心。

それも段々と先細り的になってきたので、契約期間終了を

伴って、その活動も辞めました。

なので、全くと言って良い程、活動してないのですが。

1つ問題がありまして。

以前、無料サーバーでHPを公開していたのですが、

うっかり者のnarinariは、PCが壊れた事もあり、そこの

パスワードが分からなくなってしまったのです。

通常、パスワード紛失しても、メールで問い合わせが

できるのですが、PC壊れて、新しいPCを購入するさい、

通信会社を変更した為、以前のメルアドが無効になってしまい、

HPを削除するにも出来ないまま、数年間放置状態。

現在も、放置されております。

親の会のHPがあるとですね。

お子さんの障害が判明して、不安でたまらない。

同じような親御さんと話してみたい、相談したい、情報が欲しい、

と思われるお母さんが検索かけてヒットしちゃって、

私の所へその手のメールが時々来るのです。

今回もそういう訳で、市内の人ではなく、神奈川県の方なのですが、

地元でそういう会が見つからないので、是非お話を聞かせて

貰えないか、とのメールが来たのでした。。。。。

たまに来る問い合わせのメールに、最初のうちは丁寧に

対応していたnarinariですが、色んな方がいらっしゃいましてね。

最近では、「申し訳ありませんが、現在は活動休止中なので」

と、お断りメールをするようになりました。

差し障りの無い程度の簡単な自己紹介等もないメールが多く、

相手するのが嫌になりました。

なんせ、例の、現在同じ中学になってしまった、元虐待親の

彼女も、HPを見てメールしてきた人でしたので、

少し後悔しているのです。

元々、同じ施設に通っていた仲間同士だから成り立っている

とも言える会なので、同じ市内の方であっても、全く知己の

無い方との交流って言うのも難しいですね。

チャットとかでお喋りして、様子見てから会う形をとって

いたのですが、まぁ、それも色々問題がありまして。

それで、今回の人ですが、矢張り、ご自分の名前もなく……。

携帯からのメールで、それなりの長文。

そして、とても切羽詰まってる感が強くて、なんだか

放っておけなかったのです。

お子さんはまだ8カ月。どこの医療機関で見てもらっても、

まだ早いから分からない、大丈夫だ、とか言われるけれど、

臨月に入ってもつわりがひどくて、あまりに耐えきれず

予定日より10日早く、促進剤で出産したものの、

その後、チアノーゼになったりして、現在の発達が遅いのは

自分のせいじゃないか、と酷くご自分を責めてるんです。

気持ちはとてもわかります。

そういう事が無くても、我が子に障害があると分かった時点で、

大抵の母親は自分のせい、って思いますから。

情の薄い私ですら、思いましたもの。

先天的なもの、と言われても、妊娠初期に気付かずに飲んだ

薬のせいじゃないか、とか、妊娠中に自分がグロイ映画ばかり

見たせいじゃないか、とか、ロックばっかり聴いていたからじゃ

ないか、とか、終いには自分が不甲斐ないから、こうなって

しまったのかも、とか思ったりなんかして。

今でも、子供にすまない、と思う気持ち、残ってます。

まぁ、だからこそ、将来子供が少しでも人の手を借りないで

出来る事を増やしてやらなきゃ、と思ってやってきたのですが。


子供さんが、まだ8カ月との事なので、誰もお母さんの不安を

理解してあげられないんだな、と思いました。

うちの子は最初から、なんか変だったんだけど、最初の子供だし

男の子なので、まさか障害とは思わなかった。

でも、検診や予防注射へ行くと、周囲のお子さん達と

明らかに違う。

「他の子と比べちゃだめよ」と言われるのですが、

別に比べてなんてないんです。比べようもなく、

違うのが一目了然なので。

どこへ連れて行っても、異質。

それを周囲へ訴えても、誰も分かってくれず……。

結局、3歳になってから、「典型的自閉症」と診断されて、

やっぱり、変だと思っていた自分の方が正しかった事が

証明されちゃったわけなのです。

だから、例え8カ月であっても、お母さんにしか分からない事が

あるし、本当に思いすごしかもしれないけれど、

本人の不安を打ち消す根拠のある言葉を医者や周囲が言わないから、

いくら大丈夫と言われても、お母さんの不安は消えないのよね。

ましゃ友ケティちゃんに日曜日にその話をしたんだけど、

彼女のお子さんのAちゃんは、IQが高かった為に、

「何でも無いです。逆に高くて良いくらいで心配いらない」

って、何度も言われたって。

でも実生活では、ものすごい感覚過敏でパニックが多く、

凄く大変だったので、ごり押しで療育施設に入り、そこで

強引に発達障害の専門医を紹介してもらって「自閉症」と

診断されて。しかも、こだわりに関しては「横綱級」と

言われたそうです。

彼女は今でも、相談先で「大丈夫。心配ない」と自信を

持って言った人達を恨んでるって言ってた。

気持ち、すごく分かる。

うちだって、典型的と診断される程、顕著だったにも

関わらず、地元の臨床心理士は「3歳まではわからない」って

言って、3歳になる寸前まで療育施設を紹介してくれなかった。

変とは思ってもまさか障害だとは思わなかったし、

メルトモからADHDでは?と指摘されて、それはそうかも、

と思ったものの、自閉症に関しては「レインマン」の

イメージが強かったので、陽気で明るい息子だけに、自閉症では

ないだろうって思ってたし。

まぁだから、当事者にしか分からない事、多いのです。

そのお母さんは、すっかりノイローゼになってしまっていて、

なんだか放っておけなくて、実際会って、お子さんの様子なんかも

見てみない事には、しっかりしたアドバイスもできないので

お会いする事にしたのでした。

そして、昨日の午前中、子供を学校へ送り出してすぐに

約束の場所へ向かいました。

初対面なので、私の方もドキドキで。

強烈な感じの人だったら苦手だな、と思いつつ、実際に

お会いしてみたら、感じの良い方で、ホッとしました。

お子さん、男の子なんだけど、とても可愛くて。

見た感じでは、矢張り障害の印象は感じられません。

大変、大人しいお子さんなので、自分の子が8カ月の時は

もう掴まり立ちして、ジッとしてられなかったので、

外出は大変だったんです。だから、大人しい子が羨ましい。

お母さんの話では、ずり這いしかしない、反応が鈍い、

呼んでも反応しない、1人遊びばかり、一日中寝てる、

自分から行動を起こそうとしない、声をあげて笑わない、等々。

一言でいえば、大人しい。その一言に尽きる感じ。

上に二人のお子さんがいて、上のお子さん達は、もっと

活発で、元気で、親に甘えてきたりとかしてたのに、

それが全くないので、心配との事。

ただ、矢張り個人差がある為、お母さんも、そうなのかな、

とは思いつつも、出産時のトラブルがあるだけに、

そのせいなんじゃないか、と思いがちのようで。

でも、色々とお話を窺うと、多分、促進剤やチアノーゼの

影響は、全体の発達に少しの遅れを伴っている程度の

影響しかないんじゃないか、って感じられました。

実際、お医者からもそう言われているし、MRIを何度も

撮って、その影響が出ていないのがハッキリしているので、

出産時のトラブルに関しては心配ないでしょうね。

ただ心配なのが、認知面の遅れ。

発達検査の結果、認知面だけが1カ月レベルだったそうで。

目の前にいるお子さんだけを見るならば、ほぼ皆さん、

「お母さんの心配し過ぎ」って思うような印象。

声をたてはしないものの、こちらの働きかけに反応して

何度も笑う様を見て、療育施設で発達障害のお子さんの

幼少期を多く見てきたけれど、多くは表情が乏しいので、

それと比べても、発達障害的には見えないの。

多分、元々の性質が大人しいタイプではないかと。

若干の遅れがある為に、その性質が少し気になる程

強めに出ているように感じるけれど、これから先、

どう成長するかは未知数なので、心配ないとは言えません。

安易な事は言えない。

アドバイスできるのは、認知面の発達を促す為の

働きかけを具体的にどうするかって事で、色々な方法を

話して来ました。どれも大変な事ではなく、

ちょっとした事です。

普通の子供なら自然と身に着く事だけれど、発達障害の

子は自然と身に付かないので、少し手助けが必要です。

その、少しの手助けは、障害の有無にかかわらず、

子育てには役立つ事だし、子供にとっても親切な事なので、

やって無駄とか損とかって事はありません。

あとは自分の子供の事とか、自分がやってきた事を色々話し、

お母さんの方も、随分と笑顔が出るようになり、

最後には、「大分気持ちが軽くなりました」と言ってくれて、

少し安心しました。


なんせ、子供の障害を苦に思って、自殺したり無理心中したり、

ってニュースが出るたびに、胸が痛むんです。

その時点では、お先真っ暗に思うかもしれないけれど、

その暗い状況が、ずっと続くわけではなく、子供は必ず

成長し、大変な思いをした分、喜びも大きいのにと、

思わずにはいられなくて。

だから、身近にそういう人がいたら、少しは力になって

あげたな、と思うのです。


ただ、ひたすら「頑張れ」と励ますんじゃなくて、

具体的な方法を教えてあげないとね。

医療機関も、「何万人もの子供を見てきたんだから大丈夫」

なんて言うだけじゃなくて、「じゃぁ、こうしてみたら?」

とか、「こうするといいよ」とかって言葉があれば、

お母さんだって、もう少し気持ちが楽になるのにと思います。

ほんの僅かな時間しか見てない人には分からない面が

結構あるんです。

一緒に生活して時間を多く共有しているお母さんにしか

分からない、子供の特性……。

心配し過ぎるのもよく無いけれど、気付かずに

小学校へ入ってから分かって、親子ともども、どうしたら

良いか分からなくて途方に暮れてるケース、少なくないのです。

難しい障害だけど、知的に大きく遅れていなければ、

早い段階から上手にリードしてあげれば、大きく成長

するんです。だから、有効な手立てを話して来ました。


あのお母さんの気持ちが少しは楽になって、前向きに

子育てができるようにと願うばかりです。




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