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作品こぼれ話


散 華 第一章のおさらい

2011.05.16  *Edit 

第一章も、随分と進んで来ました。
登場人物も少しずつ増え、誰が誰だかよく分からない、
ってお声もあるかと思い、ここで少しおさらいをしようかな、と。

それから、
序章の二人はどうしたんだ!
一体、どう絡んで来るんだ?
と言うのが、読者の方々の最大の関心のようで……。

なので、まずはここで明確にしておきましょう。

序章の二人は、本章では登場致しません。

第一章は、樹と文緒の物語でございます。
そして、本章の最後で澪が誕生し、本章終了となります。

第二章から、澪の物語となっていきます。
そして、序章に登場した元新聞記者の航平ですが、
彼の登場は更に遅く、物語も後半になるかと思います。
この辺は、お話しを進めていく上での構成がまだ
はっきりと固まってはいないので、実際にどの辺から
絡んでくるかは、未定でございます。

そういう訳ですので、第一章では、序章の二人の事は
忘れてください。(笑)
樹の生い立ちと、樹と周囲との人間関係等、本章が
第二章以降の物語の布石となっていきます。
第一章の背景の許、澪が誕生し、愛憎劇が始まって
ゆく事となります。

ここまで書いちゃうと、ネタバレになってしまって
いるような気がしないでもないですが。

これまでと違って一回のアップ量が控えめな為、
話しの流れや方向性が掴みにくいかもしれませんが、
第一章も、或る意味、物語の序章に近い内容だと
ご理解下さいませ。

では、登場人物の方も整理しておきますね。

第一章・登場人物

藤村 文緒    本章の主人公。
           1912年生まれ。18歳で結婚、19歳で
           長男・幸也を出産。
           半年後、樹の乳母となる。
           華陽院晴香とは、はとこ同士。

華陽院 樹    1931年10月生まれ。
           華族・華陽院家の長男。
           未熟児で生まれ、その後、身体に障害が
           ある事が判明。文緒と共にリハビリに励む。

藤村 裕也    1905年生まれ。文緒の夫で、幸也と澪の父。
           華陽院家の縁戚に当たり、家司の筆頭として
           経済面と法律面で華陽院本家を支える立場。

藤村 幸也    1931年4月生まれ。藤村家長男。
           闊達で頭脳明晰。樹の乳兄弟。澪の兄。
           樹と共に成長する。

華陽院 寛    1907年生まれ。裕也より2歳下。
           華陽院家当主。樹の父。
           息子の障害に失望し、冷たく当たる。

華陽院 晴香   1911年生まれ。寛の妻で樹の母。
           従兄妹の寛と近親婚の禁忌を破って結婚。
           生まれつき体が弱く、儚げな絶世の美女。
           樹が3歳の時、風邪をこじらせてこの世を去る。

華陽院 久恵   1914年生まれ。寛の後妻。
           華陽院家次男の茂の母。
           前妻の晴香と対照的な、肉感的で健康な
           体を持ち、結婚後何人もの子を出産する。

大殿         華陽院家の前当主。

佳香         大殿の姉であり、晴香の母。

藤村 政也     藤村家、前当主。裕也の父、幸也の祖父。

秋月 綱紀     1902年生まれ。文緒の歳の離れた長兄。
            医者を生業としている。横浜在住。
            師と共に近衛家の主治医を務めている。

秋月 文博     1905年生まれ。文緒の次兄。
            銀行家。東京在住。

華陽院 茂     1935年、12月生まれ。樹の異母弟。
            華陽院家の次男。体が丈夫でスポーツ万能。



こんなところでしょうか。

本章では、この後に上記以外では、茂の妹達が
若干名登場する予定ですが、ストーリー上、大きな
役割は担わないと思います。

本章も、そろそろ大詰め、後半に入っております。
この先、樹がどう成長し、その後の澪の人生に
どう影響を与えていくのか。
狙い通りに書ければ良いのですが、心許ない作者でございます。(^_^;)

今後とも、ご拝読のほど宜しくお願い致します。

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~ Comment ~

Re: NoTitle>秋沙様 

秋沙さん♪

大河ドラマですか。あはは……、そんな大それたものじゃぁ(^_^;)
背景が戦前ってだけで、歴史ドラマと言うわけではないので。。。
いずれ歴史ドラマは描く予定で準備はしていますが、
時代は遥か古代でございます。。。。

まぁ、それは置いとくとしまして。
皆さんの期待を裏切らないよう、頑張りたいと思います。
今後とも宜しくお願いしますね^^

NoTitle 

大河ドラマを見ているような、壮大なスケールにわくわくしちゃいます。

現代ものではない小説が書きたいけど技量がたりない私にとって、このお話は憧れそのもの!
楽しみにしています~(^^)

Re: NoTitle>lime様 

limeさん♪

なかなか先の展開が読めませんよね。
って、読めたら困っちゃうわけでもありますが(^_^;)

なんか、お褒め頂いて恐縮です。
書き溜めて暫く温めてからアップしたいのに、
出来たてのホヤホヤに近い状態でアップしているので
推敲が十分できておりません。
なので、自分的には満足できてないんですよね……。
でもって、今回は遅筆だし。。。
現代ものでないって、苦労しますね。自分が悪いんですが。

なんとか、上手く進めていけたら良いのですが。
祈っててくださいね(爆)

NoTitle 

ここまで、とても興味深く、楽しく読んで来ました。
楽しい。。。というより、ハラハラ、ぞわぞわしながら^^

登場人物の心理はどれも複雑でありながら、すんなりと伝わってきます。
これからの主人公たちの行く末が気になり、序章との絡みが気になります。
本当に壮大な長編ドラマになりそうですね。
構成力に脱帽です。
とにかく今は、一章の展開を知りたい気持ちでいっぱいです^^
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