ChaoS

スポンサー広告


スポンサーサイト

--.--.--  *Edit 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 

作品こぼれ話


自作の登場人物について

2011.01.19  *Edit 

私の自作小説、「クロスステッチ」と「Bye by Blue」に
登場する人物達は、殆どモデルが存在しています。

考えてみると、結構、多くの人間が登場してますよね。
「Bye by Blue」に関しては、全員、実在の人物を
モデルにしています。
モデルがいると、人物はとても描きやすいのです。
キャラがはっきり決まってますから、そのキャラに沿って
行動してくれるし、台詞も発してくれます。
こんな風に書くと、なんかズルしてるみたいですかねぇ。

で、「クロスステッチ」ですが。
こちらは、若干名、実在のモデルがいない人物が
存在しています。

その代表と言いましょうか、要所要所で結構登場している、
増山雅人さん、つまり、先生のお父様、この人は
完全オリジナルでございます。
珍しく、モデルいないのです。
ああそうそう、もっと重要な人物がいました。
増山紫さん。先生のお姉さんですね。この人も完全オリジナル。
自分の中でのイメージを具象化した感じです。
お父さんも、そういう意味では同じかな。

他にオリジナルは、第二部で登場する、理子の友達の
上村美香ちゃん。それから半田沙耶華ちゃん。
彼女はある芸能人のビジュアルだけがモデルで、
中身はオリジナル。
それから、先生の最初の女である、村上彰子さん。
この人は出番が結構多い人物ですが、全くのモデル無しで、
固定されたイメージもなく、インスピレーションだけで
書いてました。

モデルのある人物の殆どがリアルで自分と関わった
人達をモデルにしていたわけなのですが、
実在はするものの、自分とは関わりのない人が
モデルの場合もあります。
つまり、芸能人ですね^^
ああ、主役は置いといて下さいね。

芸能人がモデルとなってる人物は、まずは、第二部で登場する
神山美鈴先生。まぁ中身は自身の創造が大きいですが。
それから、弟の神山佑介。そして、友人の加藤愛理ちゃん。
外見のビジュアルと、普段映像で見ていて受ける印象から
キャラを作りました。
刑事さんも、芸能人の方がモデルです。

あと、実在人物じゃないけれどモデルがあるって人もいます。
先生の親友の古川さんがそうです。
この人のモデルは、松本零士が描いた漫画「男おいどん」の
主人公、大山昇太(おおやまのぼた)なのです。
勿論、どこまでもモデルであって、本人ではありません。
イメージキャラとしての土台に、自分の作品で必要な
キャラとしてアレンジしてあります。
もっと突き詰めて言うと、最初にイメージしたキャラが、
「男おいどん」とよく似ていた、って感じなんですけどね。

美しく、そして学者気質で少々神経質で、妙に偏屈な先生と
対照的な、人間臭い、男臭い、ちょいと不細工な親友が
欲しかったんですね。
全く違う二人なのに、妙に馬が合う。
男同士の友情っぽい感じがするじゃないですか。

あとは、他の名もなき登場人物達は、モデル無しの完全創作。
エキストラの如く、チョイ役なので。
名前は一応あるけれど、エキストラ扱いでモデル無しの
チョイ役オリジナルは多田哲郎の彼女(名前忘れた^^;)と、
先生が最後に抱いてた女、真下望。
彼女は殆どイメージらしいイメージもなく、結構、
テキトーに描いてました(^_^;)

上記以外の登場人物は、全員、実在のモデルが
存在していると言うことになります。

あの子も、あの人も、実際にいるんだ~。
地味なキャラから強烈なキャラまで、個性溢れた
人物達……。

登場人物が多いと、登場人物の一人一人について
細かく考えている時間がありません。
ですので、お話しの内容と自分の中のイメージに
ぴったりくるキャラを実在の人物から探して、更に
イメージを膨らませて書く、と言うのが、私の手法です。
ぴったりくる人がいない時だけ、オリジナルで作ってます。

やっぱり、モデルがいると書きやすいです。
キャラがブレる事も無いですし、書き分けに神経使わないし。
役者さんが役を演ずるが如く、この人物なら、どう考え
どう行動し、どう発言するだろうか、と考えて書いています。
小説ですから、脚色はしてますけどね。

で、現在連載中の「散華」ですが。
こちらは、今のところほぼ全員、モデルがいません。
この作品に関しては、少々現実離れしたお話しでもあるので、
実際の人物からモデルを見出す方が困難だったりして、
自分で作るしかありません。
なので、少々苦労しています。

書くのが遅いのも、細かな人物設定や背景等、決めたり調べたり
する方に時間が取られてしまい、ストーリーを進めるのが
遅くなってしまっているのです。
最初に全ての詳細を、設定してから書き出すとなると、
準備期間にかなりの時間を要してしまう事になりそうなので、
大筋だけ決めて、詳細は書きながら行っています。

元々、そういうタイプではあるのですが、
クロスやBbBのような、現代のラブストーリとは
趣を異にする為、悪戦苦闘しております。
また、現実モデルがいない分、リアル感に欠けるのでは
ないかと言う危惧もあります。

まぁでも小説ですから。
作り話ですから。
その辺は深く考えずに、心の趣くまま書く事に専念しようと
今回は決めております。

だから、「こんな人現実には、いっこないわぁ~」と
思われる事多々でしょうが、あまり深く突っ込まないで下さいね。
あくまでも、フィクションですから。

フィクションとして、お楽しみ頂ければ幸甚でございます。


スポンサーサイト



*Edit TB(0) | CO(2)

~ Comment ~

Re: NoTitle>lime様 

limeさん♪

キャラ作りは、人によって色々だとは思いますが、
大体は実在のモデルは少ないのかな。
殆どが実在してるっていうのは、珍しいのかも。
よく思うんですけど、やっぱり自分って演出家タイプだなって。
ストーリーのキャラに合った役者を探して来て抜擢する。
そんな感じでしょうか(^_^;)

まぁ、これだけ多くの人物を配せるのも、それなりに
色んな場所で色んな人と出会って色んな経験を
してきたから出来る芸当ですね。その当時は辛い事の方が
多かったですけど、今となってみれば全て無駄じゃなかったんだな
って思えます。

稲葉君、いいですねぇ。二枚目で誠実なのに、子供っぽくて
猪突猛進だからって、どうしてモテないのかなぁ。勿体ない。
私は稲葉君、好きですね^^

実在の人物をモデルにしたキャラって使いやすいし、
結構、書いてて楽しかったりします。
自分の都合に合った人を連れてきて使えるのって便利だし^^
しかも、話に合わせて少し脚色したりとか弄れるし。
本人が知ったら大目玉かもーww
ってか、これは自分じゃない!って強く否定されるかな(^_^;)

NoTitle 

そうなんですか。
それはびっくりです。
自分の周りの人をキャラにするって言う方は、あまりいないのではないでしょうか。
でも、確かにキャラ設定はスムーズですね。
発言にも一貫性がありそうですし。
だからあんなに大勢登場人物が書けるんですね。
え、では理子ちゃんに酷いことしたあの人も?・・・

でも、澪さんにモデルがいないのが残念です。
どんな感じの人だろうって思ってたから。

私の小説にも、何人かいます。
(白昼夢の主人公じゃないですよ・笑)

一人はラビットの稲葉君。この人はもう、そのモデルになったひと、そのものなんです。
役者さんなんです。最近、TVにもたまに出てきます。

まったくあの通り。
二枚目で誠実なんだけど、子供っぽくて猪突猛進で、女にはもてなくて・笑
確かに、キャラが決まってると、書き易いですね。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
 ◆Home  ◆Novel List  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。