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小説・クロスステッチ第1部 <完>
第9章 染まる染まらない~第15章 許されざる者許す者


クロスステッチ 第1部第12章 風 第2回

2010.03.23  *Edit 

 理子は立ちあがると、増山のそばへ行った。そして増山の膝の前に
跪(ひざまず)いた。そっと膝の上に手を乗せる。それに気付いた
増山が顔を上げて理子を見た。
 「先生、お願いだから悲しまないで。私が愛してるのは先生だけなのよ?
大人の男性に惹かれはしても、異性としてじゃない。どんなに
優しい人であっても、私が愛するのは先生だけなの。そもそも
石坂先生に興味を持ったのだって、奥さんが元教え子だったからって
だけなのよ。私達の関係に照らし合わせて興味を持っただけなの。
もし、先生と出会わなかったとして、石坂先生に口説かれても、
あの先生は憧れの対象以上にはならない。異性としては好きにはならない。
逆に今よりもっと警戒したと思う。私がつい好奇心を持ってしまうのは、
教師として女生徒にどんな気持ちを抱くのか、それだけなのよ。何故なら、
あなたが教師だから。これから先も、毎年毎年新しい女生徒と
出会うわけでしょ。担任だったり顧問だったりしたら深く関わる事に
なるわけだし。最近のあなたの様子を見たら、心がざわついてしまって。
本当は妬いてるとか何とか言われるのが嫌だったから、こんな事は
言いたく無かったんだけど・・・」
 増山は理子の手を取ると立ちあがった。理子も一緒に立ちあがる。
そして、抱き寄せられた。
 「理子は、怒らない男がいいんだろう?


 理子は増山を見上げた。さっきのような悲しい目はしていなかったので、
取りあえずは安心した。
 「そりゃぁ、怒られるよりは怒られない方がいいです。怒られるのが
好きな人なんています?」
 「理子がお母さんの顔色を窺いながら毎日を過ごしている事は、
俺にもわかってる。だけどな。俺とお前のお母さんを一緒にしないで
くれないか。俺が怒るのは、全部お前を愛するが為に湧いてくる嫉妬の
感情からだ。お前を思う通りにさせられないからじゃない。お前と
お母さんの関係は支配と被支配だ。でも、俺とお前の関係は違う。
愛し合う関係だ。人間には感情がある。喜怒哀楽があるんだ。
怒るのは当たり前の事だ。怒らない人間なんていやしない。
そんなのは、感情の薄い人間か、怒っていないように見せかけて
内心では怒ったり傷ついたりしてるかのどちらかだ。そういう人間は、
その時は怒っていなくても、いつか爆発する。爆発した時は恐ろしいぞ。
お前は、そういうヤツがいいのか?」
 理子は頭を振った。
 「お前は怒られたら本心を見せられなくなるって言ったが、それは
違う。じゃぁ、俺が、我慢して怒らなかったら、どうなんだ?俺の
本心はお前には伝わらなくなる。二人して、そうやって感情を
オブラートに包むようにして何になる?愛を育みあえるのか?俺は
そうは思わない。お前はこれまでの家庭環境のせいで、一方的に
怒られるのに慣れ続けて来た。だから、俺に怒られて自然と受け身に
なってしまっているんだ。そうして、自分の中に不満を抱え込む。
そのフラストレーションを他で晴らそうとしたから、今回の事の
ようになったんじゃないかと思う。そんなお前の状態に気付けなかった
俺にも責任がある。いつも一方的に怒って来たからな。だけどお前も
我慢することは無いんだ。お前だって、もっと怒ってもいいんだ。
俺が怒った事で腹が立つなら、はっきりそう言え。喧嘩になったって
いいじゃないか。俺はお前の裸の心をもっと見たい。知りたいんだ。
その時は怒ったり動揺したり悲しんだりするかもしれないが、
最終的には俺はお前の全てを受け止める。だから、畏れる必要はない」
 「でも私、先生を悲しませたり傷つけたりしたくない・・・」
 「お前の気持ちはわかるし、嬉しく思うが、最終的にわかり合えれば、
傷なんて無くなるんじゃないか」
 「私、思ったの。これまで、先生より私の方がたくさん傷つけて
きたんじゃないかって。私が負った傷なんて、全部大した事無かった。
でも、先生は私より深傷を負ってるんじゃないの?」
 「馬鹿言え。そんなわけないだろう。俺の方が大人だ。だが、
そう思うなら、俺を癒してくれないか」
 増山はそう言うと、唇を寄せて来た。激しく濃厚だった。全ての感情を
ぶつけられている、そんな感じがするキスだった。背中に回された
手がシャツの裾から中に入ってきて、理子の素肌を撫でた。体が
ザワザワする。その手がブラジャーのホックを外した。細くて
すべすべした指先が、理子の上半身をなぞる。その感触がとても
気持ち良く、官能的だった。
 手が前に回り、乳房を下から掬うようにして揉まれた。体が震える。
感じ過ぎて眩暈がしそうだった。増山は理子の腕を袖から抜くと、
シャツを脱がせてブラジャーも取った。上半身が晒される。増山は
理子の前に跪くと、理子の両乳房を両手で掴み、揉みながら左の
乳首を口に含んだ。理子は仰(の)け反り悶えた。
 下を見ると、増山の頭が見える。理子の乳房に吸いついている。
その姿がとても悩ましかった。やがて増山の手はジーンズのボタンに
かかり、脱がされた。跪いたまま、理子の体を舐めまわす。理子は
立っているのが辛くなってきた。それを悟ったかのように、増山は
そのまま理子の体を回して、ベッドへと押し倒した。
 増山は理子の最後の砦を外すと、足を開いて顔を埋めて来た。
 「あんっ・・・・」
 急な攻めに理子は一挙に昂るのを感じた。増山はそこを緩急を
つけて攻め立てた。あまりにも刺激的で、理子は全身を震わせた。
腰もよじれる。恥ずかしい気持ちと快楽とが入り混じり、頭が混乱した。
増山は理子のそこから口を離すと、理子の体をうつ伏せにして
バックから挿入した。理子は初めての事に戸惑い、悶えた。
 いつもの態勢とは違う感覚が理子を襲う。増山は何度も打ち付ける
ように腰を動かした。犯されている。そう感じた。とても、激しい
動きだった。何も考えられなかった。ただただ、相手にされるがままで
いるしかない理子だった。このまま、どんな事をされても、例え
理不尽な事を強いられたとしても、逆らえそうにないと思うのだった。
 これは、愛なのだろうか?ふとそう思った。
 増山は執拗だった。理子は、自分が欲望の海に漂っている小舟のような
気がした。増山の大きな波が押し寄せては理子を呑み込む。この人は、
一体どこへ行きたいのだろう?そんな疑問が時々よぎる。
 やがて、大きな波に呑み込まれ、理子はそのまま気絶した。
そんな理子を、増山は抱きしめた。

 意識が戻り、目を開けると、そこには増山の顔があった。理子を
見つめて優しく微笑んでいる。
 「私・・・」
 理子は自分に何が起きたのか、わからなかった。大きな波が来たと
思ったら、そのまま意識が途絶えてしまったように思う。
 「いきなり気絶したから、驚いた」
 「気絶したの?」
 「ああ。自分では、わからなかった?」
 理子は頷いた。
 「激し過ぎたかな」
 そういう顔は穏やかでとても優しい。あんなにも激しかった人と
同一人物とは思えない。
 「先生・・・。今までで、一番激しかったと思います。私、
どうしたらいいかわからなくて・・・」
 「怖かった?」
 「ちょっとだけ・・・」
 「そうか。ごめんな。俺もフラストレーションが溜まってたのかな。
思いきり理子を愛したくなった。今までにない程の激しさで、お前を
攻めたくなった。それでお前がどう反応するのかも見たかったんだ。
少しは抵抗するかと思ったんだが、しなかったな」
 「先生は、私を苛めたかったんでしょ。石坂先生の事で怒りが
溜まっていて、それを私にぶつけたのでは?」
 「そうだな。そういう気持ちも有ったのかもな。だが、意に反して
お前は従順だった」
 「抵抗した方が良かった?」
 「そうだな。Sだからな。その方が征服する楽しさが増すんじゃないか?」
 増山はいたずら小僧のような笑みを浮かべた。そんな増山の胸の
中に理子は身を寄せた。
 「どうしたんだ?」
 増山は驚いた。理子の方から、こうやって身を寄せてくるのは初めて
だったからだ。いつもは増山の方から抱き寄せるのに。
 「先生、もう怒って無い?」
 理子の言葉に、少なからず衝撃を受けた。こんなにも怒りに敏感なのか。
そんなにも畏れているのか。増山の激しい攻めを、怒りの表れだと
理子は受け止めたようだ。確かに半分はそうだったと言える。理子の
話しを聞いて、心の中は怒りと悲しみに満ちていた。裸の心を見せて
くれと言いながら、真実を知ると心が大きくかき乱される。その感情の
やり場に困った。愛している事に変わりはない。増山を怒らせ傷つける
事になると知りながら、覚悟を決めて話してくれた理子には感謝している。
だが、それでも感情は渦巻いていた。
 結局、理子の体を愛するしか術が無かった。まだ大人になりきって
いない理子の体を、いつもとは違うやり方で攻めたかった。ただ
ひたすらに、衝動に突き動かされたセックスだった。理子はされるが
ままになっていた。赦しを請う気持ちがそうさせていたのかもしれない。
 バックから激しく攻め立てられ、何時にも増して悩ましげで切ない
声を上げる理子に、増山は更に欲情し、激しさは増す一方だった。
そして理子が気絶したのは、その増山の感情と欲情の激しさに耐え
られなくなったからだろう。
 「怒ってなんかないさ」
 増山は優しく言った。
 理子は増山の胸の中で、顔を上げた。まだ不安そうな顔でいる理子に、
増山は優しく口づけた。
 「俺もお前を、傷つけてしまったかな」
 理子は頭を振った。
 「ちょっと怖かったけど、愛されている事はわかってるから・・・・」
 理子は恥ずかしげにそう言った。
 「愛してるなら、どんな事をされてもいいと思ってる?」
 増山の問いに理子は頷いた。
 「先生にされるなら、いい。先生が私を愛してくれている限り、
何をされても平気・・・」
 「縛ったり、鞭で打ったりしてもか?」
 理子は増山のその言葉に笑った。
 「先生って、本当にSなの?でも、いいわよ、本当に何をしても」
 そう言って理子は増山の胸に頬を寄せた。
 「理子、その言葉、後になって取り消すなよ。後悔しても遅いからな」
 「大丈夫。先生を信じてるから」
 「信じるって、何を?」
 「先生の愛を。先生は私が本当に嫌がる事はしないって事も・・・」
 そうだ。理子の言う通りだ。自分にはできない。愛しているから。
縛って鞭なんてとんでもない。この綺麗な、おろしたての絹布の
ような肌に傷なんて付けられない。理子が苦しむような事なんて、
できやしない。だが、縛るくらいならいいかな?と言う気持ちも
多少はあるのだった。自分の中に、こんなにも征服欲があるとは
思わなかった。
 「なぁ、理子。俺の怒りなんて一時的なものだからな。時間が
経てば鎮まる。だから気にするな」
「じゃぁ、もう気が済んだの?」
 「気が済んだ。お前が俺の怒りを受け止めてくれたから。これからも
こうやってぶつかり合って、絆を深めるしかない」
 「そうだとしたら、私、身が持たないかも・・・」
 「はははっ。大丈夫。そのうち慣れるさ。それに、時間と共に、
ぶつかるのも減っていく筈だ」
 増山は陽気な顔をしていた。その顔がとてもチャーミングだった。
 「さぁ、服を着て、昼飯にするか」
 増山にそう言われて、壁の時計を見たら12時を回っていた。もう、
そんなに時間が経っていた事に気付かなかった。
 「今日の昼飯は俺が作るから」
 そう言って満面の笑みを浮かべる。エクボが可愛い。
 「先生、作れるんですか?」
 「おっ、知らなかったか?俺、料理得意」
 「ええーっ?本当に?」
 「本当だよーん。喰って驚くなよ」
 激しいセックスをして、澱(おり)を全て出しつくしたのか。なんだか
突き抜けている感じがする。
 二人は階下へと移動した。増山がキッチンで赤いエプロンを身に付けた。
とてもよく似合っている。頭には黄色いバンダナだ。
 「先生、派手な色遣いですね」
 「俺、結構、派手好きなんだよ」
 と言って笑う笑顔が素敵だった。
 「何を作ってくださるんですか?」
 「ピザ。もう生地は発酵済みだから、すぐに出来るぞ。嫌いな
ものって無かったよな?」
 「はい。大抵のものは食べられますけど、発酵済みって?わざわざ
生地から作られたんですか?」
 「今日は理子が来るから、迎えに行く前に準備しておいたんだ」
 あんな精神状態で、朝から私の為にピザの生地作りをしてくれたのか。
 「もしかして、怒りのエネルギーをピザ生地に込めたとか?」
 「ピンポーン!ピザやパンの生地作りは、怒っている時が最高かもな」
 増山の手際はとても良かった。次々に色々な物をトッピングして、
ピザはオーブンに入れられた。焼いている間にスープとサラダを作って
いる。とても楽しそうだった。理子はそんな増山の様子を見て嬉しかった。
理子は、学校では見せない増山の色んな表情を見るのが好きだった。
自分だけが知っている、そう思うと優越感が生じてくる。
 クールで知的で、ただ見ているだけで痺れてくるような大人の顔も
好きだが、明るくて無邪気で親しみやすい表情を見せる、普段とは別人の
ような増山も大好きだ。同じ人間とは思えない程、表情が違う。
 一体、どちらが本当の先生なんだろう。セックスをしている時も、
また別人のような顔をする。どれもみんな、先生には違いない。
 「ん?どうした?」
 理子の視線に気づいて、増山が顔を上げた。
 「楽しそうに料理してるなぁ、と思って。イイ男が料理して
いる姿っていうのも、いいものですよね」
 「そうかぁ?イイ男云々は別として、料理って楽しいよな。特に、
誰かの為に作るのは尚更楽しい。喜んで貰おうと、色々工夫するし」
 「先生、料理の才能があるんじゃないですか?」
 「もしかして、そうやっておだてて、将来もやって貰おうとか
思ってるのか?」
 「ははは、バレました?」
 「虫のいいヤツだな」
 「だって私、料理苦手だしぃ」
 と、理子は甘えてみた。
 「ダメダメ、そんな声出しても。俺、知ってるんだぞ。お前が、
料理が得意だってこと」
 「あれー?おかしいですね。私はそんな事、一言も言った
覚えは無いですけど・・・」
 本当の事だ。料理の話しはした事が無い。
「お前の事は全て調査済み。家庭科の先生から聞いてある。料理は
上手いが、裁縫は苦手なんだってな。編み物や手芸は上手なのに、
不思議なやつだよな」
 理子は赤くなった。
 「そんな事まで調べちゃって。個人情報保護法に引っかかるんじゃ
ありませんか?」
 「担任は、こういう時、便利だよなぁ」
 そう言って、にんまりと笑った。
 「でも、スリーサイズは知らないぞ」
 と、更に笑って言う。
 「そんな事は、知らなくていいです」
 「でも、知っておかないと、服とかプレゼントできないなぁ」
 「いいです。服を貰っても、今は親の手前、困るだけです」
 「そうだな。まぁ、しょうがない。でも、結婚する時には教えて
くれよ。沢山、買ってやるから」
 「先生、ありがとう。とっても嬉しいです。でも、服なら
スリーサイズを知らなくても、服のサイズがわかれば大丈夫で
しょう?」
 「全く、ああ言えばこう言うだな。教えてくれたっていいのに。
ケチなヤツだ」
 「先生こそ、知ってどうするんです?数字を知ったからって、
何か得するんですか?・・・既に何度も生で見てるのに・・・」
 理子は赤くなりながら言った。
 「ふっ、そうだな。だけど、知りたいものなんだよ、男ってのは。
そうだな、女が男の身長を気にするのに近いものがあるかもな」
 「えっ?何か違う気がしますけど?」
 「そんなことは無いだろう。目の前で見てるんだから、高いか
低いかはわかるだろうに、わざわざ数字を聞きたがる。
同じじゃないか」
 そう言われれば、そんな気がしなくもないが、それでもやっぱり、
ちょっと違う気がする。
 「さぁ、できたぞ。運ぶのを手伝ってくれ」
 出来あがったものは、とても綺麗で美味しそうだった。色と言い、
盛り付けといい、目を奪われる。男性の料理とは思えない。
口にしてみると、これまた見た目の印象通りの味だった。
 「美味しいぃ」
 理子は感嘆した。
 「そうだろう」
 増山は満足そうに頷いた。
 「先生、凄い。なんか、嬉しいなぁ」
 「だから、そんなに褒めても無駄だぞ」
 「もう、先生ったら。素直に感動してるのに」
 理子が料理上手なのには理由がある。それは、家庭事情だ。
理子の母は料理を作るのが好きではないのだ。それでも、家計の
やりくり上、工夫するしかない。何でもそこそこ出来るタイプなので、
料理もそこそこだ。味はまぁまぁだったが、見た目には全く
こだわらないので、いろどりや盛り付けに工夫がない。
 また、理子が中学に入ったころから、料理も手抜きになって
きた。最悪だったのが弁当で、作ってくれたのは最初の2,3日だけで、
あとはずっと、パンだった。高校へ入ってからは、理子は自分で弁当を
作っている。休みの日には料理も作る。元々好きな方ではあったが、
必要に迫られて上達したとも言えた。だから、こうして料理上手な
恋人に愛情のこもった手料理を御馳走されると感激する。そう思うと、
まるで自分が男性になったような気がした。
だけど、こんなに料理上手だと、かえって自分の料理に自信を
無くす。そんな理子の気持ちを察したのか、増山が言った。
 「毎日の食事に、そんなに凝る事は無いからな」
 「先生・・・」
 「俺は何を出されても平気だから、あまり気を使うなよ。
じゃないと、疲れて嫌になるだろ」
 何て優しい人なんだろう。心が温まる。だが、つい思いとは
違う事を言ってしまう。
 「先生、気が早いな。まだ先の事なのに」
 「お前が、俺の料理に意気消沈してるから励ましてやったのに、
ひねくれ者め」
 こうして、増山の手作りピザを食べながら会話するのが楽しかった。
結婚したら、こうやって毎日一緒に食事ができるんだな、と
思うと、それだけで幸せな気分になるのだった。

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