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日常
日常5(2010.10~11)


さよなら6年2組

2010.11.18  *Edit 

今日のタイトルは、息子の最近の国語の教材のタイトルです。

支援級なので、教科書は使用していません。

一応、子供の現状に合わせて教師が教材を選んで

学習しております。

低学年のうちは、レベルの低い担任の授業の内容に唖然としていて、

塾の方が学年にふさわしいレベルで勉強していたのですが、

なんせ塾は週1回。

でもって、学校の学習は、国語も算数も週1コマしか

授業がありません。

1年生のうちは、塾で先取りで勉強していたので息子の方が

進んでいたくらいですが、それも自然と逆転してしまいました。

結局、知的障害クラスなので、勉強なんて殆どしないんです。

学習指導要領でも、支援級の国語と算数は小学校3年生までが

終わればいいことになっているのです。それを6年かけて

習得する事を目標としているわけですから、週1コマで十分

って訳なんですよね。酷い話です。知的障害と言っても、

それぞれにレベルの差が大きいわけで、全ての子を

いっしょくたにしないで欲しいです。

大人数の一斉授業の、普通のスピードの勉強では付いては

いけなくても、少し時間と手間をかけてやれば、それなりに

理解できる能力のある子まで、支援級に入れば勉強には

手をかけてもらえなくなります。何のための支援級かわかりません。

まぁそれでも、最近は大分子供の現状に少しは合わせてくれる

ようになってきて、能力のない担任に代わり、なかなかできる

講師の先生が、4年生の時から、ウチの息子と

ましゃ友ケティちゃんの娘さんのAちゃんのグループ学習の

担当になってくれました。

この先生は、実に多芸で、教育熱心で、教科学習の他にも、

音楽と家庭科を教えてくれていて、今息子とAちゃんは、

ミシンを習っているのです。

男の先生ですよ?

音楽も、ピアノとギターがお上手で、驚きです。

ご本人の教育観がしっかりしてるので、熱心だし、親の

要望にも耳を傾けてくれて、出来る事は努力してくれています。

この先生が、今、国語の教材として使用しているのが、

今回の「さよなら 6年2組」と言うお話なのですが。。。。

個人面談の時に、文章だけだとなかなか想像しにくい二人の

為に、DVDのドラマがあるので、それを見て学習してみたい、

とおっしゃられ、そのDVDを子供が持って帰りました。

こういう試みは、今回初めてだ、とおっしゃってました。

勉強するのは、物語のストーリーではなく、登場人物の気持ち。

そういうのを汲むのが苦手な障害でもある為、国語は

二人とも苦手です。

それで、子供と一緒にDVDを見たのですが、驚きました。

お話は、卒業を間近に控えた6年2組の担任の先生が、

教室で、自分の学校の生徒ではない、古臭い格好をした

4人の子供たちと出会うってお話で、その子達は

戦争で死んだ子供たちだったのです。

学校が浅草の小学校なので、東京大空襲で死んだ子供たち

なのだろうと、見ている方は容易に推測できました。

だけど、その先生って言うのが、中森明菜ちゃんなんです。

ええー?なにこれ~?

明菜、若ーい!

どうやら、ドラマ自体が20年以上前に作られた物みたいで。

最初、教育ドラマかと思いました。

子供たちは、友達との約束を果たしに来たと言っていて、

結局のところ、その友達とは、1人だけ生き残った、

明菜先生のお母さんの事だったんです。

最後は、明菜先生のお母さんと子供たちが再開して、

約束していた千羽鶴を交換し、子供たちはあの世へ戻って

行く、みたいなお涙ドラマだったのですが、ドラマの最後に、

「世にも奇妙な物語」と出て、更にビックリ!!

まぁ!

教育ドラマじゃなかったんだ。

昔、この番組が始まった頃はよく見てましたが、このドラマは

見た記憶が無い……。。。

だけど、国語の教材で、このドラマかぁ~。。。

ちょっと、疑問に思ったりして……。

だって、ドラマとしては作りが浅いと言うか、陳腐な感じ

だったんですもの。。。

このドラマ、昔見て覚えてるって方、いらっしゃいます?


さて。ドラマ終了後。

幾つかの設問に答えていた息子ですが。

頓珍漢な答えを書いていて、笑いました。

なんか、妙にズレてるんですよね。

「子供たちは何しにきたのですか?」って質問に、

「勉強しに」 と答えを書いてました。

まぁ、分からなくはないのです。

最初に子供たちが明菜先生と出会った時に、

「先生、勉強教えてー!!」

とせがんでいたので、私も最初、この子たちは空襲で死んで

しまって勉強できなかったのが悲しかったんだ、って思いましたから^^;

その後、「あなた達は誰なの?どこから来たの?何しに来たの?」

って、しきりに聞く明菜先生に、

「友達との約束を果たしに来た」って答えて、やっと事情が

少し分かった感じでしたが、子供にとっては、最初の問答が

インパクト強くて残ってしまい、その後は入っていかなかったみたい。

子供たちと別れた夜の翌日、卒業制作の絵の空の部分に、折りヅルが

2つ、くっついていると言うか描かれていたのです。

勿論、それは最初には無かったもので、まぁ、このドラマを観た

大抵の人は、明菜先生と同じく、去って行った子供たちの

仕業だな、と思って、ノスタルジックと言うかセンチメンタルと

言うか、そういう気持ちになるのでしょうが、うちの息子は、

子供たちが落書きして行った、と言いました。

可笑しいやらガッカリやら。。。。

「落書きじゃないと思うよ」

と言ったら、

「じゃぁ、シールかなんかくっつけてったの?」

と言われ……。

しまいには、「あれはタトゥーだよ」って。

「何、タトゥーって?」

「タトゥーはシールの一種だよ」

「そうじゃないよ。シールじゃないよ。タトゥーは刺青のことだよ」

と言っても、意味通じず……。

幾ら言葉で説明しても、本人には理解できません。

最近、偽タトゥーのシールが出回っているもんだから、

タトゥー=シールの一種と理解してしまってるようで。

なんか、国語の勉強の筈が、ヘンな所にまで発展してしまいました。

まぁ、これも、国語の勉強の一種と言えるのか。

何て言うか、講師の先生の意図したようには学習できていない

気がしたりなんかして……。

今度会ったら、言ってやろう。



ところで、ハロウィンが終わったら、街もクリスマスモードに

なってきましたね。

今日、英語教室で出掛けたら、駅前にクリスマスのイルミネーションが

ディスプレイされてました。とても綺麗だったので、携帯で

パシャリと撮ってみましたが、イマイチですね……。


yakei01.jpg

露出をアンダー気味に調節すれば良かったです。

携帯のカメラは、いまひとつ使いきれないです。(^_^;)



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