ChaoS

スポンサー広告


スポンサーサイト

--.--.--  *Edit 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 

小説・クロスステッチ第1部 <完>
第9章 染まる染まらない~第15章 許されざる者許す者


クロスステッチ 第1部第10章 桜咲く 第3回

2010.03.17  *Edit 

 「一緒に頑張って、東大へ入ろう。そして、結婚するんだ」
 増山の言葉に理子は頷いた。
 増山が理子を離して顔を見る。
 「いいのか?本当に」
 「はい。私も先生と結婚したいです。あなたのそばに、一生いたい・・・」
 「婚約じゃないんだぞ。春休み中に結婚するんだ。そしてお前は
増山理子として大学へ通う。いいんだな?それで」
 理子は強く頷いた。
 「理子、ありがとう。嬉しいよ」
 増山はそう言うと、理子を強く抱きしめた。増山のぬくもりを
全身に感じて理子は幸せだった。結婚したら、こうしてずっと、
先生の腕の中にいられるんだ。誰にも遠慮せずに。


 唇が重なった。熱気を帯びている。増山の舌が理子の口の中に
入ってきて、理子の舌を捕えた。絡み合う。唾液が流れ込んできた。
理子はそれを呑み込んだ。卵焼きの味がした。こうしていると、
この世には自分達二人だけしかいないような気がしてくる。
 やがて増山は唇を離すと、その唇は理子の頬を伝って耳元へと
やってきて、周囲を舐めまわす。耳たぶを噛み、耳の中にまで舌を
入れて来た。理子は喘いだ。散々耳を弄んだあと、その舌は首筋を這う。
理子の体は既に熱くなっていた。
 増山は理子の服を脱がし始めた。理子は焦る。何といっても、
ここは外だ。増山の手を抑えて抵抗した。増山が理子を見つめた。
理子もその視線を受け止める。増山は理子に口づけると言った。
 「大丈夫。誰にも見られないから」
 「先生、でも・・・」
 「この桜の下でお前を抱きたいんだ」
 その声はとても優しく、甘かった。増山の瞳とその甘い声と
言葉には、逆らえない何かがあるといつも理子は思う。
 理子は瞳を閉じた。増山はその瞼に軽くキスをすると、理子の
唇を塞いだ。理子はその唇を受けながら、脱がされているのを
感じていた。昼間の明るい場所で、自分の身体が晒されてゆく。
増山は唇を離すと、理子の身体を見つめた。
 半透明で乳白色の理子の身体が、桜の花の照り返しを受けて
とても綺麗だった。
 「とても綺麗だよ、理子」
 そう言って、増山は理子の身体を押し倒し、彼女を全裸にした。
理子は恥ずかしさで頬を染めていた。
 「寒くないか?」
 理子は黙って首を振った。身体が火照っているので寒くは
無かった。ただただ恥ずかしいばかりで話せない。
 増山は理子の身体を舐め始めた。理子は悶える。増山の舌が
通るそばから、電気が走るようにビリビリと感じるのだった。
全身で放電しているのではないかと錯覚するほどだ。
 理子は増山の身体越しに、青い空と薄ピンクの桜を見た。僅かに
揺れている。自然の息吹を全身に感じた。そよぐ風が理子の身体を
撫でる。その風が、熱くなった身体に心地良かった。花の下で
愛し合うのって、なんて素敵なんだろう。理子は心も身体も増山に
委ねようと思った。自然の流れに任せるのだ。愛されている喜びを感じる。
 やがて、増山が理子の中に入ってきた。前のような痛みは無かったが、
スムーズに入ってゆく感じはしない。増山のものは熱く硬かった。
 「理子・・・、大丈夫か?痛くはないか?」
 増山の問いかけに頷いた。増山は理子の上で目を閉じて、切なく
悩ましい表情をしていた。吐息が荒い。理子の視線に気づいたのか、
増山が微かに目を開けた。その表情がとても色っぽくて、理子は
心が震えるのを感じた。今この人に貫かれている。そしてこの人は、
私の中で感じ、悶えている。そう思うだけで、理子自身も、
焼けつくような悶えを覚えるのだった。
 「理子、愛してる・・・」
 掠れ声で増山が言った。
 「私も・・・」
 二人は両手を絡め合わせた。繋がっていたい。全てで繋がって
いたい。そう強く思った。
 増山が「あっ・・・」と切なげな声を上げた。感じているのだ。とても。
 増山は何度も理子の名前を呼んだ。理子は痺れるような快感の波が
襲ってくるのを感じた。全神経が、増山を受け入れている場所に
集中している。
 増山は腰を動かした。理子は激しく揺れた。その部分から、全身へと
波が大きく広がってゆくようだ。身体の芯から突きあげてくるものを感じる。
 前回も随分と濃厚で激しい交わりだったが、あの時は初回の痛さが
ずっと尾を引いていたので、こんな快楽の波が襲ってくるのは今回が
初めてだった。理子はそれに戸惑った。自分の身体に何が
起きているのか、よくわからなかった。
 受け止めるだけで精いっぱいだった前の時とは違い、エクスタシーを
味わっている増山の様子に喜びを感じる理子だった。痛みが消えた分、
余裕が出て来たのか。
 理子は額に冷んやりした増山の指を感じて、目を開けた。増山は
理子の額にかかった髪をよけていた。理子を見つめる瞳が潤んでいて、
優しい。愛されている喜びが湧いてきた。
 増山は、自分の下で悶える理子を見て、何時にも増して愛しく感じた。
前回は初めてだった事もあって、痛みに必死に耐えていたが、今は
快楽の波に漂っているようだ。明るい日の光の元に晒された理子の裸体は、
この上もなく美しい。その綺麗な身体の上に、桜の花の淡い影が射す。
それがとても刹那的でもあり、煽情的でもあった。
 二人の愛は果てしない、と二人で同時に思ったのだった。永遠に、
こうして繋がっていられたらどんなに幸せだろう。離れがたい。
離れたくない。
 やがて、絶頂の時がやってきた。
 増山は理子の上で果て、理子は初めての体験に我を忘れた。
 増山のものは理子の身体を離れたが、身体の方は密着したまま、
理子を優しく抱きしめていた。理子は増山の腕の中でまだ震えていた。
そんな理子の身体を増山は優しく撫でる。そして、額に優しく口づけをした。
 「理子、凄く良かったよ・・・」
 理子は顔を赤くしたが、何も答えられない。息が荒くて言葉が
出せない。まだ夢の中を彷徨っているような感じがする。そして、
増山の腕の中に抱かれているのが、とても心地良く、深い安心感があった。
 増山の言葉に答えたい。だが、言葉が出ない。増山の顔が見たい。
だが目が開けられない。理子は増山の手を握りしめた。増山はその手を
取ると口づけた。理子の思いが伝わってきたからだ。
 狂おしいほどに愛おしい。まだ快楽の淵に漂っていて戻って
これない理子が愛しくて仕方が無い。
 「理子、焦らずにゆっくり戻ればいい。俺はずっとこうしているから」
 増山の低くて甘く優しい声が、心に沁みわたってゆくのを感じる。
とても心地良かった。ずっと、こうしていたい。このぬくもりに
包まれていたい。そう思いながら、ゆっくりと波が引いてゆくのを
感じた。理子がゆっくりと目を開けると、そこには増山の優しい顔が
あった。とても優しい顔で理子を見つめている。
 「先生・・・」
 理子は掠れた声で増山を呼んだ。
 そんな理子の髪を増山は撫でた。
 「愛してる」
 なんて深い声で囁くんだろう。まるで弦楽器のようだ。
胸に、心に響いてくる。
 「私も・・・・」
 と理子は答えた。
 増山は理子に口づけた。優しいキスだった。
 暫し見つめ合う。互いの瞳の中に深い想いを感じ合った。
幸せ以外の何物も無い。
 「お前とこうして愛し合う事ができて、俺は幸せだ」
 増山が言った。
 「先生、それは私も同じです。先生を好きだと自覚した時、
辛い恋を選択してしまったって思いました。想いが叶うとは
思っていませんでしたから・・・」
 「俺は、お前に自分の思いを告げて本当に良かったんだろうかと、
何度も思った」
理子は驚く。
 「どうしてですか?」
 「俺は教師で、お前は教え子だから。しかもお前は東大を受験する。
お前の受験勉強の邪魔になるんじゃないかと危惧していたから、
卒業するまで我慢するつもりだったんだ」
 「私は、先生が想いを告げてくれて良かったと思ってます。だって、
そうじゃなかったら今頃は悶々として受験勉強にここまで力を
注ぐことなんて、出来なかったと思うし」
 「そうか。そう言ってくれると嬉しいが、でも、俺は更に
我慢できなくて、お前を自分のものにしてしまった。まだ17歳の
少女に23の教師の俺が」
 「まさか、後悔してるの?」
 理子が不安げに尋ねた。
 「半分はな。それこそ、これだけは卒業まで待とうと決めていたから。
全くもって堪え性が無い。俺はそんなに性欲が強い方じゃないから、
待てると思ってた。自信があったんだ。笑えるよな」
 「先生、今さっき、私とこうして愛し合えて幸せだって言ったじゃない」
 理子の語調が強かった。
 「あっ、理子が怒った。ポーカーフェイスのお前が」
 増山がそう言って笑った。
 「ポーカーフェイスっておっしゃいますけど、考えてみたら私、
先生の前では随分怒ってきたような気がするんですけど」
 そう言われればそうだ。最初の時からしてそうだったし、個人面談の
時もそうだった。教室ではポーカーフェイスの理子だったが、増山の
前では感情を露わにする事が多かったように思う。勿論、全く読めない
時もあったが。
 「わかった、そう怒らないでくれ。俺が幸せなのは本当の事だ。
ただ、自責の念も少なからずあると言うのも本当の事なんだ。お前は
俺に抱かれたせいで、余計なものも抱え込んでしまったろ?」
 増山の言いたい事が、何となくだがわかる気がした。肉体的な
結びつきが無かったならば、確かにもっとあっさりした気持ちで
勉強に集中できただろう。あれから理子はふとした瞬間に、増山との
熱い時間を思い出してしまい、その度に体が疼くのだった。
 「人間は貪欲だ。一度味わってしまったら、やめられない。
もっと味わいたくなる。俺はお前に会う度にお前を抱きたくなるし、
お前はそんな俺に悩まされる・・・」
 「だから、後悔してるの?」
 「後悔しても、しょうがないんだけどな。だけどこれからは
自重する。お前に合格してもらわないと結婚できないし」
 増山はそう言って笑った。
 理子の思いは複雑だった。ここまで連れて来られて、その先は
お預けって事なのだろうか。そう思う一方で、その方がより勉強に
集中できるという思いもあった。
 そもそも、増山とのセックスは濃厚だ。ゆきと小泉の話しを聞くと、
高校生同士のセックスは子供の遊びみたいだと思った。二人とも
初めてだけに手探りなんだろう。それでも既にゆきは、はまりこんでいる。
二人は毎週、小泉の部屋で結ばれていた。回数だけで言ったなら、
二人の方が多くて先へ行っている感じがするが、内容からすれば、
彼らより自分達の方が遥かに深くて上を行っていると思うのだった。
それ程に、増山との時間は濃密だった。だからその分、尾も引く。
特に、今日は節目のように思うのだ。
 理子は、思わず呟いた。
 「私を抱いた後で、そんな事を言うの?」
 「理子?」
 「私をこんな風にしておいて、今さらそんな事を言うなんて」
 理子の反応に増山は戸惑った。
 「理子、怒ってるのか?そうだとしたら、俺には何故お前が
怒るのかわからない」
 増山の戸惑った様子に、理子自身も戸惑った。
 「ごめんなさい。私も、自分でよくわかりません・・・」
 「俺の言い方が悪かったのかもしれないな。最初から抱かなければ、
こんな事で揉める事も無かった。だが、過去は変えられない。
お前が躊躇いながらも俺を受け入れてくれた事にとても感謝してる。
お前をとても愛しているから、お前を大事にしたいし、尊重したい。
これまではちょっと自分本位過ぎたと反省してるんだ。俺も、
もうちょっと我慢しなきゃと思う。それだけの事なんだ。
これからもお前を抱く。もうそれは止められない。ただちょっと
自重して、いき過ぎないようにするだけだ」
 増山の目は優しかった。
 「じゃぁ、例えば、今日は私、抱かれたくありません、って断ったら、
それをこれからは尊重してくれるって事ですか?」
 「10回に1回くらいはな」
 「な、なんですか、それ」
 理子は呆れた。どこがお前を尊重したい、だ。
 「大体お前、俺の誘いを断れるのか?」
 と意味深な笑顔で聞いてきた。
 痛いところを突かれた思いだ。
 「先生、私なんか寒くなってきたので、服を着ますね」
 そう言って起き上がろうとした理子の身体を、増山が引き戻した。
 「おっと、寒いなら、俺がまた温めてやる」
 増山の唇が理子の唇を塞ぎ、大きな手が乳房を包んだ。
 「せ、先生・・・、自重するんじゃなかったんですか?」
 理子が喘ぎながら言った。
 「自重はするさ。3回のところを2回にしておいてやる」
 理子は増山の愛撫に眩暈がした。体中を吸われ、歯を立てられた。
指が理子の中心で巧みに動き回る。脳髄まで痺れるような感覚を覚えた。
体中が震える。中から熱を発している。
 増山は理子の乳首を噛んだ。「痛っ」と理子が小さく叫んだ。
その乳首を今度は舌で転がしながら何度も吸った。その度に理子が喘ぐ。
口を離して理子の乳房を見ると、ピンクだった乳首が赤くなっていた。
まるで花が咲いたように美しかった。その赤くなった乳首を指で
揉みながら、もう片方のピンクの乳首を噛み、吸った。理子が激しく
乱れた。唇を離して二つの乳首を見つめる。薄桃色の桜の花びらの
ようだった乳首が、小さな実を付けたように赤くなっていた。
 その実を付けた豊かな乳房を両手で掴むと、増山は十分潤った
場所へ侵入した。理子が小さな声を上げた。増山のものが侵入したそばから、
締め付けられてゆく。その中をずんずんと進んでいくのがたまらない。
熱気を帯びた未踏のジャングルの中を悠然と突き進んでゆくような
爽快感がある。
 自分の下では、理子が小さく震えながら悶えている。増山の愛の
もとでは逆らえない、服従するしか術が無い、愛する女がそこにいた。
そして自分もまた、彼女の愛には逆らえない。恍惚とした。
 理子の身体は敏感だった。増山が微かに触れる度に反応する。
吐息にすら反応した。感受性の豊かさが身体にも当てはまるようだ。
そうして理子が昂まるにつれ、増山は高みへと登りつめるのだった。
最高の瞬間だった。理子を抱く度に、その頂点が高くなってゆくように
思えた。だから、また抱きたくなる。もっと高みへ登りつめたい欲求に
駆られるのだ。
 絶頂を迎え、歓びに果てた。この愛を与えてくれた女性に心から
感謝する。今まで味わった事の無い、愛の歓び。多くの女と交わした
セックスなど、足元にも及ばない。単なる肉の交わりだったものが、
全くの別物となった。この愛なくして、この先の人生は考えられない。
増山は理子を強く抱きしめた。

 二人は増山の部屋のベッドの上にいた。外が冷えて来たので
移動したのだった。服は着ている。
 理子はまだ夢見心地だ。
 二回目が終わった時、「またやってしまったな・・・・」と、
耳元で増山の囁きを聞きながら、本当に堪え性の無い人だと思った。
一体私をどこまで連れて行くのだろう。
 波が引き、服を来て、増山に抱きかかえられてここまで来た。
静かにベッドの上に横たえられて、その隣に増山が横たわった。
 理子は最初の時よりも深い淵まで落ちた。だから戻ってくるのに
時間がかかった。戻ってきてからも、まだ余韻があって、
どこか夢見心地だ。
 男の方が醒めるのが早い事は、理子も知っていた。
だが増山を見ると、その目は潤んでいた。
 「お前には、そそられる・・・」
 増山はそう言うと、理子にキスした。
 「お前といると、またしたくなる。お前の中に入りたくなってくるんだ」
 理子はその言葉を聞いて、再び身体が熱くなってくるのを感じた。
 「もう、だめ・・・」
 息も途切れ途切れに言った。
 そんな理子に、増山は衝動を感じた。再び犯したくなってくる。
 「わかってるさ。それこそ自重する。さっき、2回って言ったしな」
 「先生・・・。受験と言う大きな壁が無かったなら、先生の
気の済むまで許してあげたいです」
 理子のその言葉に、増山は驚いた。
 「本気か?」
 「先生が、好きだから。どこまでも一緒に、行きたい・・・」
 増山は理子の手を握りしめた。理子の言葉に感動した。経験の少ない
理子にとって、これ以上は無理だろうに、そこまで思ってくれるとは。
 「理子、ありがとう。お前の気持ち、凄く嬉しい。お前はそんなにも
俺を愛してくれるのか」
 理子の言葉に、増山は本当に自重しなきゃならないと自分に言い
聞かせた。相手の愛に甘えて自分を押し通すのは本当の愛とは言えない。
 「本当は・・・、受験なんてやめて、先生に愛されるだけの存在に
なりたい。先生の胸の中でずっと夢を見続けていたい。あなたの愛の
奴隷になってもいい。だって、その方が楽なんだもの」
 理子は潤んだ瞳で増山を見つめた。増山は言葉を失った。
そこまで追い込んでしまったのか。
 「でも、心配しないで。そんなのは本来の私じゃないし、
そんな私なんて嫌でしょ?私は、ただ先生を待つだけの女には
なりたくない。楽な道を選べば、それだけの結果しか得られない。
私は欲張りだから、愛だけじゃ満足できない。勿論、あなたが
愛してくれるから、他の事にも欲張りになれるんだけど」
 増山は理子を見直した。これだけの愛欲の波に揉まれながら自分を
見失わない彼女を尊敬した。自分なんかよりも、遥かに強くて
大人なのかもしれないと思うのだった。
 彼女は何があっても堕ちない。これまでもそうだったし、
これからもそうなんだろうと確信した。
 「お前を愛して良かった」
 増山は心の底からそう思った。
 「先生、これからもいっぱい、愛してね」
 「勿論だ」
 この愛を大切にしようと、固く心に誓う二人だった。

スポンサーサイト


*Edit TB(0) | CO(0)

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
 ◆Home  ◆Novel List  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。