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作品こぼれ話


特別企画 作者×増山雅春 ざ・対談

2010.05.16  *Edit 

特別企画 narinari×増山雅春 The Taidan(conversation)


――本日は「クロスステッチ」の増山雅春氏にお越し頂き、作者と対談すると言う、
   大それた企画を試みる事となりました。

司  会:さて、第1部が終了致しましたね。お二人ともお疲れ様でございました。
       まずは、其々に感想をお願い致します。

narinari :いやぁ~、疲れました。長くて。

増  山:こっちこそ、疲れたよ。

narinari :それはアンタが悪いんでしょ。

増  山:何でだよ。

narinari :私はサラっと行きたかったのに、アンタが理子に悪さばっかりするからじゃないの。

増  山:俺のせいにするのか。確かに俺はエッチだが、いちいち細かく描写したのは、
      あんただろうがっ。

narinari :アンタが私に憑依して書かせたんでしょうに。

増  山:それはあんたの言い訳だ。お陰で俺は、理子との秘密の時間を全部事細かに
      暴露されて、どれだけ恥ずかしい思いをしているか。読者にだって、エッチ大王
      のように思われているに違いない。なんて事だっ!

narinari :あらだって、事実じゃない。そういうのを、自業自得って言うのよ。

増  山:馬鹿言うな。作者あっての役者じゃないか。俺のせいにするな、俺のせいに。

narinari :アンタこそ、私のせいにしないでよ。好きモノの癖に。( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

増  山:ば、な、お、俺はいいよ、別に。だけど、理子が可哀想じゃないか。
      あんなに恥ずかしい思いを沢山させられて。いたいけな女子高生なのに。

narinari :その、いたいけな女子高生に悪さしたのは、アンタでしょ。

増  山:だから、俺のせいにするなっ、つーの。

司  会:まぁまぁ。そこら辺はお互いに責めても堂々めぐりなだけでしょうから、
      その件については、この辺で終わりにして貰いまして…。

narinari :『つーの』だってよ。クール、冷静沈着な筈の増山雅春が。( ̄ー ̄)

増  山:な、怒るぞ、ほんとに!

narinari :おや、大人げない。理子には大人然としてたのにねぇ。

増  山:あんたの方が大人だろうが!あんたからすりゃぁ、俺は子供だ。

narinari :それで?暴力でも揮うんすか?増山センセ?

増  山:(-_-#) ピクピクピク

司   会:まぁまぁまぁまぁ…(^_^;)、お二人ともその辺にしておいて下さいな。
       話しが先へ進みませんから。
       えー、仕切り直しと言う事で。改めてお伺いしますが、当初の予定では
       15章くらいで終わる筈だったお話しが、どうしてまた、24章の
       長きに渡ってしまったのでしょう?その、増山氏のエッチは抜きにしまして。

narinari :まぁ、最大の原因は先生のエッチなんですが。まぁ、それは置いて
       置くとして。理子と母親との関係がネックでしょうか。複雑な理子の
       人物造形に欠かせない部分があって、それが色んな面に影響して
       しまったんですよね。

増  山:確かにあの母親は強力だからな。理子だけじゃなく、
      お義父さんにも同情する。

narinari :一番の理解者であって欲しい母親から、一方的な偏愛を押し付けられて、
       愛されている事は解ってはいても、ずっと孤独だったんです。
       そんな理子にとって、先生の存在はどんどん大きくなっていくんですよ。

司  会:それとは対照的に、増山先生の家庭は愛情に満ちてますが、
      それなのに先生も何故か孤独ですよね?

増  山:そうなのさ。本当なら男冥利に尽きるくらいのモテようなのにな。

narinari :お話しの中では、あえて書かなかったんですが、幼少の時に心を閉ざす
       事件がありまして。他人に対する不信感を持つようになりました。
       そして、成長の過程で、人気者であるが故に、その不信を強化されて
       しまったわけです。彼にとっては、信じられるのは愛に満ちた家庭だけなんです。

増  山:ほぉ。そうだったのか。

narinari :何、納得してんのよ。自分の事じゃない。

増  山:そうは言っても、俺の預かり知らぬ事柄だからな。

司  会:それはそれとしまして、そんな先生が、どうして理子さんに惹かれたんで
      しょう。玉虫色とかと表現なさってましたが・・・。

増  山:どうしてなんだろうなぁ。そもそも、なんで理子は、ああもピュアな
      雰囲気なんだ。俺がいくら犯しても清純な雰囲気のままだぞ。

narinari :そんなの、私だって知らないわよ。理子に聞いてよ、理子に。

増  山:また人のせいにするのか。理子にわかろう筈が無いじゃないか。
      無責任な女だな。

narinari :でもアンタは、そんなピュアな雰囲気の理子に惚れたんでしょ?

増  山:そうだな。だが彼女は、ぱっと見は地味な方だ。よく見ると可愛いが。
      あまり目立つタイプじゃない。静かにしてればな。だが、何かある度に、
      その表情が変化し、眼の色が変わる。特に真剣に何かに取り組んでいる時は、
      輝きを増す。そういう時の彼女は気高いくらいの清らかさを感じさせる。
      不思議な女だな。

narinari :そういう場面に遭遇した男子は、彼女に惹かれるようになるんですよ。
       でも、気高い程の清らかさを感じさせるものだから、迂闊に手が
       出せないんです。渕田が手を出したのは、そういう清らかな彼女を
       穢したかったんでしょうね。自分のモノにして支配したかったんだと
       思います。

増  山:俺もそう思う。諸星先生も言ってたが、同世代の男にとっては、近寄り難さが
      あるんだ。その清らかさによって、癒されたい。だから穢せない。だが、大人の
      男や、渕田のような肉食系な男は違う。穢したい気持ちと、自分のモノにして
      その清らかさを一人占めにしたい思いに駆られる。

narinari :それでアンタ、すぐに手籠めにしちゃったわけね。

増  山:あんたが、そうさせたんだろうがっ!

narinari :人のせいにしないでよ。

増  山:何言ってんだ、全く。作者のくせに。

司  会:まぁまぁまぁまぁ…(^_^;)。

増  山:だからだな。俺が特別嫉妬深いって訳じゃないんだ。そういう周囲の男の
      気持ちがわかるから、心配になるんだよ。これからだって、大学へ行かすのが
      心配でしょうがない。高校と違って、男の大人になってきてるからな。
      しかも、圧倒的に男の方が多い大学だからな。

narinari :アンタ、日本語間違ってるわよ。『大人の男』でしょ。既に、嫉妬の炎を
       燃やして冷静さを欠いてるんじゃないの?

増  山:(; ̄Д ̄)!

narinari :何だかんだと言ってみたところで、嫉妬深い事には変わりないのよ。

司  会:そうしますと、今後もこの嫉妬深さは続く、と言う事ですか?

narinari :そうです。理子の事に関しては、非常に嫉妬深く、非常に粘着です。
       第2部も、そうした先生の性癖が物語の展開に大きく影響してます。

増  山:性癖言うなっ!

司  会:まぁまぁ。どうもお二方は相性がよろしく無いようで・・・(^_^;)

narinari :いきなり、こんな対談を組むからよ。論点が明確じゃない気がする。

増  山:そうだな。それに関しては作者と同感だ。

司  会:申し訳ございません。では、今回はこれで一旦、締めさせて貰いまして、
      後日また、第二弾を設けたいと思います。
      そこで、読者の皆様にお願いがございます。
      お二人に訊いてみたい事がございましたら、是非、遠慮無くお願い致します。
      コメント、メッセージ、メール、いずれの方法でも結構でございます。
      第二弾があるか否かは、ひとえに皆様のご質問にかかっていると申しましても
      過言ではございません。
      また、こんなテーマで二人の対談を聞きたいと言う事でも構いません。
      1つ、宜しくお願い致します。

narinari :そんな訳なので、宜しくお願いします。

増  山:俺もできるだけ、サービスする。


 ――これにて、対談終了~。


  すみません。途中でネタ切れちゃいました~(^_^;)
  ネタ提供、ご協力お願い致しま~す<(_ _)>
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~ Comment ~

Re: NoTitle>lime様 

limeさん♪

ありがとうございます^^
limeさんのお言葉、何より嬉しいです。
なんか、遊びたくなって、やっちゃったんですよね。
作中の登場人物と対談する。
マンガとかで、こういうの、ありませんでしたっけかね?
どうもマンガ世代なせいか、頭の中はマンガだったりします(^_^;)

limeさんも一つ、遊んでみては如何ですか?
息抜きになるかもしれません。
恋愛小説も、悲劇になっても喜劇になっても、それはそれで
全然構わないのではないでしょうか。
いつもの作品とは違う趣向も、いいと思いますよ~^^

NoTitle 

今頃ですが、この対談、面白いですね!
登場人物って、作者にとってはすごく愛おしい存在だから、こうやって対談できたら楽しいですよね。
増山せんせをやりこめるの、たのしそう~。
じつはまだ、クロスステッチ、更新に追いついていません。
ゆっくり読み進めて行きますね。
恋愛ものって書いたことないんですが、こういうドキドキ、いいな~ってうらやましくなります。
narinariさんが楽しんで書いてるなあ、っていうのが伝わってきて。ちょっと書いてみたくなりました。
・・でもきっと、私が書くと悲劇になるからやめといた方がいいですね・笑

Re: NoTitle>水聖様 

水聖さん♪

こんにちは。コメント、ありがとうございます。
OH林檎さんの所では、お世話になっております。
「虹色マカロン」、私も楽しく読ませて貰ってます。
もう、タイトル見る度に、マカロン食べたくなっちゃいます(^_^;)

そうなんです、福山好きなんです。でも、モロバレしないように
苗字で書いてるから、相当目ざとい人でない限り気付かないかと…。
と思っているのは私だけかな。。。

対談、ちょっと遊んでみました。楽しんで頂けて何よりです。
以前回ってきた、なりきりバトンの延長的にやってみたんですが、
自分的にも面白かったです。

また、来てくださいね。

NoTitle 

こんにちは、「クロスステッチ」はまだ読み始めたばかりなのですが、どきどきします。
対談・面白いですね。新鮮な感じです。
福山さんがお好きなんですね、先生の名前に今気付く私は鈍すぎ・・・。では、また訪問させていただきますね。
新作も頑張ってください。
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