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雑 記
雑記01


妄想?レッドクリフ

2010.05.06  *Edit 

全くの時期外れですが。

映画、レッドクリフ。

私の大好きな三国志をモチーフにしてますが。

赤壁の戦いまでを描いています。
監督は、有名なジョン・ウー。
勿論、私は1,2とも劇場で観ました。

今回はキャストを知った時、ちょっとガッカリでした。
主役とは言え、周瑜(しゅうゆ)がトニー・レオン、
孔明が金城武・・・。
逆なら良かったのに。
私、トニー・レオンの大ファンなんですよ。絶対に孔明のイメージです。

最初は、周瑜はチョウ・ユンファで孔明はトニーだったのに、
二人ともオファーを断り、キャストは白紙状態に。
それで孔明は金城武に決まったけど、周瑜が決まらず、健康を理由に
孔明役を降りたトニーが、お世話になってる監督への義理で周瑜を
受ける事となりました。
あ~、なんか、錯綜したキャスト決定劇でしたね。

期待しないで観ましたが。
やっぱり映画自体は、★★★☆☆ってところでした。
娯楽として楽しむ分には十分でしょう。三国志好きには物足りません。

お話しの中で、孔明と周瑜が、琴の演奏を通して互いの心のうちを探り、
そして心を重ね合うと言うシーンがあります。
互いに楽器演奏で会話する。
勿論、映像では、其々が必死に汗を浮かべながら演奏している姿だけが
映し出され、言葉は出てきません。

だけどこのシーン。
考えてみると、なかなか美味しいシーンだと、最近気付きました。

美青年が二人。
美周公とまで呼ばれていた周瑜ですから、当然美しい男です。
そして、孔明も、一応美青年と言う事で。金城武ですしね。

この二人が、心のたけを込めて琴を爪弾く。
最初は緩やかに、余裕なんか見せちゃって。

孔明:どうです?最近は。曹操の攻めに頭を悩ませているのでは?
周瑜:いえいえ、とんでもありません。曹操ごとき、呉の相手ではありません。

孔明:おや、そうですか。私が見た所、彼の狙いはあなたの妻でしょう。
周瑜:(-_-メ)

この辺で、音に乱れが。

周瑜:あなたの方こそ、どうなんです?ちゃんとご主君は納得されてるんですか?
孔明:勿論ですよ。私達は水魚の交わりですから。

周瑜:ふっ。噂は伝わってきてますよ。水魚の交わりも義兄弟の契りには勝てないとか。
孔明:(-_-メ)

互いの音が、激しさを増し。

周瑜:いかがです。勝てない勝負に挑まずに、我が方へ来られては。私は大歓迎致しますよ。
孔明:私は主君一筋。この身体も魂も、全てを捧げております。呉へ参るわけには・・・。

周瑜:貴方はそう仰るが、御主君の本意は何処(いずこ)にあられるか。
孔明:何を仰りたいのでしょう。

周瑜:劉備殿が最も大切なのは、あのお二方。貴方の想いは報われますまい。

ここで二人の視線がバチンッと混じり、眼の色も変わってきて。

周瑜:主君も貴方を気に入ってるご様子。いかがです、今夜にでも・・・。
孔明:私は蒼い瞳のご仁には興味はございません。むしろ・・・。

そう言って、妖しい視線を周瑜へ飛ばす孔明。互いの頬には汗が。

周瑜:わ、私の方こそ、主君一筋。
孔明:存じてますよ。貴方が命を捧げていたのは、前の御主君だということを。

周瑜:そうです。だから今の主君は大事な主君の弟君。同じように命を捧げています。
孔明:ですが、前君ほど、貴方を重んじてはおられない。

再び視線を交わす二人。前よりも一層、視線が妖しく。

孔明:貴方の寂しい魂が、私をここへ呼んだのかもしれません。
周瑜:いや、貴方が寂いしいから、ここへやって来られたのでしょう。

孔明:そうだとしても、類は友を呼ぶと申します・・・。

こうして、互いの孤独な魂をぶつけ合うように、爪弾く指が激しくなる二人。
音の高まりが体をも昂らせ、汗を飛ばし、心を飛ばし、魂でまぐわう二人・・・。


あぁっ・・・!


との、けだるく、そして切ない吐息が聴こえてきそうな音のぶつかりあい。
最早ふたりは眼を閉じて、めくるめくような遊興の空間を漂い続けるだけ。

実際に肉体を重ね合うよりも、無限の空間の中でしか味わえない究極の快楽を貪り合い、
更にその先へ進もうとした時に、二つの琴の弦が同時に切れたのだった。

ハッと、互いの顔を見ると、全身汗で濡れていた。
暫く見つめ合ったのち、ニンマリと笑う。

孔明:では私は、これにて失礼致します。

そう言って、その場を立ち去る孔明。
その後ろ姿を熱い眼で追う周瑜。

この魂の交り合いが、赤壁の勝利を導いたとは、誰も知らない琴、いや事だった。


な~んてね。
本当は、もっと、いけない妄想へと発展させたかったのですが(^_^;)
自重致しました。

この映画の、最も嫌だった所は、やっぱり小喬ですかね。
彼女を赤壁の戦いの原因にするなんて、馬鹿馬鹿しくてやってらんない。
周瑜とのラブシーンも無意味。
小喬関連は全部削除しちゃうと、もっとスッキリした男のドラマとして
楽しめたのになぁ、と思いますねぇ。。。
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~ Comment ~

Re: 私もレッドクリフに不満です。>アウグシュネ様 

アウグシュネさん♪

「友情」強調!まさにです。はっきり言ってあり得ないです。
中国人はみんな三国志には通じてるでしょうに、よくああいう
ドラマを許したなって思います。

友情育み過ぎちゃって、あれじゃぁ、あの後の展開と
しっくりこないじゃん!って、最後まで納得できず。。。

トニーが岡本ですか!言われてみれば、どことなく、と言う気もします。
特に、最近の岡本かなぁ。

小喬は姉の大喬と共に、美人姉妹で有名で、姉の大喬は、周瑜の
前君の奥様なのです。
曹操は、この戦で勝ったら、あの二人を・・・ってエピソードが
あるのですが、それが戦の目的はなく、あくまで付録。
それを、女を獲得する為の戦にしちゃうんだもん。
曹操を馬鹿にしてるし、歴史を馬鹿にしてるって思っちゃいます。

ハードボイルド監督なんだから、そのカラーで作って欲しかったです。
戦のシーンは秀逸なのに、惜しいですね。

私もレッドクリフに不満です。 

レッドクリフは、まだ1しか見てないのですが、「友情」を強調しすぎて、ついていけないところがありました。
でも、おもしろかったことは事実です。

すみません。トニー・レオンの顔が、ナインティナインの岡本に重なってしまいます。
妻役の女性は、確かに美人ですが、曹操に狙われているという設定には無理がありますね。

Re: BL書いちゃってくださいよもう>misia2009様 

misia2009さん♪

ブログタイトルはカオスですから(^^)
恋愛小説と言っても、NLと限定しているわけではございません。

何と言っても、処女作はホモ二人が主役だし(^_^;)
でも、BLは真面目に書けるか自信無いかなぁ・・・。

金城武の孔明。
最初はミスキャストと思いましたけど、見てみると
悪く無かったです。なかなか面白かったです。
ただ、トニーはどう見ても周瑜のイメージじゃないんですよね。

Re: 今日も、更新、御苦労さまでした。>真吾オジサン様 

真吾オジサン♪

将棋も囲碁も、多少は嗜みあるんですけど、
どう攻めたら良いのか、のっけから分からなくなるんです。
詰将棋、詰碁だったら、多少は解けるんですけど、
全体としての攻め方がわからなくて・・・。

それと、勝った負けたで一喜一憂するのも苦手でして(^_^;)
テレビで見てるだけで十分でしょうか。
根性無しなんです^^

BL書いちゃってくださいよもう 

大変なものを読んでしまいました(汗
もう1回読んでドキドキしよう・・・・・・ふふっ

周瑜(しゅうゆ)がトニー・レオン、
孔明が金城武・・・。
↑ これは本当にそうですねえ!

今日も、更新、御苦労さまでした。 

narinariさんは、将棋の才能もありそうです。

なかなかの、読み筋で・・・  ^^

多少、妄想気味? ^^ なのが気にならないでもないですが、

数年後には、十分、有段者にはなれそうですね。 ^^

真吾オジサンは、「歴女」を応援しております。


今日も、押しておきますね。


真吾オジサンより
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