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小説・目覚めのセレナーデ
第四章・春は燦めき(最終章)


あとがき

2015.12.28  *Edit 

半年に渡る連載、ご拝読くださった方々、ありがとうございました。


描き終わったのは、連載開始直前ころ。

その時には、はぁ~、、、やっと終わった……って心地でした。

後半、疲れて来ちゃって、早く終わらせたいって思いと、

もっと芹歌と幸也を書いていたい気持ちとの葛藤でした。

毎回、主人公ペアには感情移入して離れたくない気持ちが湧いちゃって。

この二人は特にでした。

最初は、神永君の方に気持ちの比重が大きかったんだけど、

あまり神永君との関係が深くなってしまうと、幸也の元へ行きづらくなっちゃう。

だから、神永君にはちょっと申し訳なくなってしまいました。

神永君も好きなんですよ。彼のようなキャラも、萌えなんだけど、

やっぱり、一番好きなのは俺様タイプなのかしらねぇ……。

芹歌と幸也が結ばれてからは、二人の話しが中心になってきて、

でも、そればかりにならないように、気をつけました。

それでも気持ち的には、もっと二人の掛けあいシーン、描きたかった。

あと、純哉君、かなり好きでした。彼のキャラ、自分的には書いてて楽しかった。

今回、主人公の芹歌視点を中心にして、間に幸也視点と久美子視点で

話しが進んでいったけど、何故、純哉視点はないの?って思った人、いるかな?

ああ、それを言ったら、神永視点も無かった。

神永君に関しては、彼視点は最初から入れたくなかった。彼に関しては、

過去の件もある為、少し謎めいた部分を残しておきたかったから。

純哉に関しては、純哉と言うキャラを際立たせるには、近しい人物を

通した方がいいかな~と思って、久美子視点から描いてみました。

久美子は芹歌の友人だし、幸也とも関係があるし、割と使いやすい

ポジションにいることもあって。

後半、最後の方で久美子視点の話しを挿入するつもりでいたんですが、

流れ的に厳しくなってきて、入れられませんでした。

それになんか、これ以上書くのも、しつこいと言うか、くどいと言うか、

そんな感じがしたので。

それが逆に、ラストはあっさりし過ぎちゃったかな、、、との思いもあるのですが。


書こうと思えば、まだもうちょっと書けるんですよね。

久美子の渡米に関して、その前夜的に純哉との絡みや、芹歌と幸也への思いとか。

それから、結局婚約者と結婚しちゃう純哉の内面とか。

あと、芹歌のピアノ教室の生徒達の行き先がどうなったか。

優勝祝賀会の時の、周囲との掛けあい、その晩に泊まったホテルでの二人の一夜。

結婚式の模様や、初デートでの甘い雰囲気やハプニング……。

これらまで書いてたら、相当な長さになっちゃうし、もうあまりストーリー的には

必要ないのかな、とも思って。

気持ち的には、書きたい気持ちもあったけれど、もう疲れてた……。

そんな訳で、コンクール優勝後は、駆け足な感じで終わる事となりました。

でも、でも……。

あー、まだ、芹歌と幸也のラブラブや言い争いする場面は、書き足りない思いも。



もしかしたら、渡欧後の二人を描く続編が登場するかもしれませんが、

あくまでも、かもしれない、って事なので……(^_^;)


ではでは。

本当にありがとうございました。


次回作は未定ですが、スタートしたらまたヨロシクお願いします<(_ _)>



                                  By narinari


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