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雑 記
雑記01


シトラスのひと

2010.04.20  *Edit 

実は私、アロマテラピーアドバイザーの資格を持っております。
ゆくゆくはインストラクターの資格を取りたいのですが、
これが思いのほか難しく、加齢と共に記憶力が低下している為、
大変なのでございます。

なぜ、いきなりこんな話しを持ち出したかと言いますと、
今回は匂いにまつわる恋話だからなのでございます。

嗅覚と言うのは、動物の五感の中で一番最初に発達した場所です。
目が見えるよりも先に、まず匂いで危険を察知するわけです。
ですから、嗅覚と言うのは脳に直結しています。自律神経や
副交感神経に直接運ばれて、そこからあらゆるデータが
あちこちへ飛ばされるわけです。
そして、記憶にも直結しています。

皆さん、懐かしい匂いとかありませんか?
この匂いを嗅ぐと、昔のあの日あの時を思い出す、
あの人の事を思い出す・・・、
そういう事が多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

匂いによって、眠っていた記憶が呼び覚まされるのです。
あぁ~、こんな風に書くと、なんかドラマティックな小説が
始まりそうな感じがしてきますね(笑)
私の力量では無理ですが(^_^;)

もう、随分と前の事になりますが。
会社帰りの電車の中で、ドアの開閉と共に、ふわぁ~と
シトラスの香りが漂ってきたのです。この匂いがした瞬間、
私は昔好きだった人を思い出してしまいました。

その人は、私よりも11歳年上の、家庭のある人でした。
初めて逢った時、指輪をしていなかった事もあり、
また所帯じみた感じが全くしなかったのもあって、独身だと思ってました。
好きになってから、結婚して子供もいると知り、ショックを受けました。

Volkswagenの赤いGolfに乗ってる人で、
車の中の芳香剤の香りがシトラスだったのです。

彼の運転するGolfの助手席から、いつも夜空に瞬く星を見ていました。
梅雨時から秋にかけての恋でした。
星を見るには向いていない季節だったにも関わらず、
何故か助手席から見た星空が今でも脳裏にクッキリ浮かびます。

いつも家の近くまで送ってくれましたが、そのまま別れるのが惜しくて、
再び車を発進させ、周囲を何周もしたりしてました。

雨と、ジメジメした夏の空気の水っぽさの中で、快適な車の中の
シトラスの匂いが、そのまま彼の香水のようにいつも香っていて、
抱きしめられた時に頬に当たったサマーセータの感触と共に、
今でも鮮明に記憶に残っているのです。

それに、彼のGolfはマニュアル車でした(笑)
運転はさせて貰えませんでしたけど、助手席に座る私の手を取って、
ギアの上に乗せて、私の手と共にギアチェンジするんです。
それがとっても嬉しかった・・・。

プロポーズされるとドン引きする私が、初めて、この人だったらいいかもな、
と思った相手だったのですが、生憎既に家族持ちだったわけで。

この恋は、気持ち的に随分と長い事引きずりました。
「また電話するから」
との言葉をひたすら待ち続け、幾ら待っても来なくって。
半年くらい待ったかな。。。

中途半端なまま終わったからかもしれませんね。

「離婚するから結婚してくれ」なんて事になっていたら、
きっとドン引きしてたと思います。

今頃、どうしてるんでしょうねぇ。
もう、いい年ですね。

この頃は、かなり年上の男性に惹かれる傾向が強かったんですが、
今は断然、年下です!^^
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~ Comment ~

Re: うんうん 

二代目さん♪

二代目さんの思い出の匂いは、タクティスでしたか。
確かに、同じものは無いかもしれません。
市販のこういう匂いものは、時代の変遷と共に
変わっていくんですよね。
なんて言うか、時代時代の好みに左右されると言うか。

シトラスなんかは、一番変化が少ない匂いだと思うんですが、
それでも、やっぱり違ってますもん。

アロマテレピーアドバイザーなんて、全国に沢山いると思いますよ。
デパートとかのアロマのお店の店員さんは、大抵、この資格を
お持ちかと思います。
私は、こんな資格を持っていながら、アレルギー性鼻炎なので、
長時間、アロマのお店の中にはいられません。
匂いがキツ過ぎちゃって。
実際に使う場合は、希釈しますから、あんなにキツくないんですけど、
お店のあの匂いのキツさで、敬遠してしまう方も少なくないんじゃないかな。

恋話は、また気が乗ったら書きますね^^

Re: 今日も、更新、御苦労さまでした。 

真吾オジサン♪

そうですか。アロマに関心があったんですか。

仕事、と言う点では、儲からないかなぁと思っています。
貸店舗なんかだと駄目ですね、個人では。在庫を抱えるリスクがあるし。
ネット販売だったら、どうかなぁ~とは思うものの、やっぱり難しいです。

私はできれば、福祉の面で役立てたいと思っています。
現在、アロマオイルは雑貨扱いなんですが、本来は医薬品に近いんです。
フランスでは、東洋の漢方よろしく病院で処方されてますし。

単に癒し、と言うだけでなく、薬効もあるのです。
それだけに、取扱は要注意なんですが。

アロマと言うと、女性向き的なイメージがありますが、
健康に役立てると言う点では、性別は関係ないんですよね。
お好きな香りがありましたら、是非、気軽に楽しんでみて下さいね。

うんうん 

そういうの分かります。
情景が浮かびました~

私はタクティクスが青春の匂いでした。
懐かしくなって今更、ネットで購入しました(もう廃番なので・・・)
しかし、あの頃の匂いではなかった・・・
古かったからかな^^;

アロマテラピーアドバイザーの資格ってなんかカッコいいですね~
都会っぽくて憧れます。

narinariさんの恋話、もっと聞かせてくださいまし☆

今日も、更新、御苦労さまでした。 

真吾オジサンも、以前、アロマに関心を持ったことがあります。

仕事になるかなと思ったこともあるのですが、他でお店を構えておられるところや、粗利益の面とかを思って、あわないと思って手を引きました。

でも、癒されますよね。

今でも、たまに買ったりしております。

今日も、押しておきますね。


真吾オジサンより

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