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日常
日常12(2015.04~2015.07.25)


実家で

2015.05.05  *Edit 

昨日、恒例の月曜日で実家へ行って来ました。

連休中だから息子も一緒。


毎週行ってるからね。

別にやる事も話す事もないので、ソファに座って読書してたんだけど、

なんつーか、うるさいんだよね、うちの実家って。


両親がさ。

お喋りで。

でも、父と母は違うタイプのお喋りだと思う。

父はテレビとか見ながら、いちいちテレビで言ってる事を、


「○○なんだって」

とかって、一緒に見聞きしてるのに、周囲に教えるように話す。


いや、いい。言わなくて。今見て聞いてるじゃん。

父の、その「○○なんだって」の言葉のお陰で、その続きが聞えない。

「いいよ、言わなくて、聞いてるじゃん。後か聞えないから黙ってて」

と言ってるのに、それに覆いかぶせるように、更に声を上げて言う。


まぁ、こんなの日常茶飯事。もう、いつもの事。昔から。

社会人の時はさ。一緒にテレビを見るなんて事はあまりないから、

こういう被害なかったけれど、退職して家にいるようになってからだね。

でもこんなの、可愛い方だって思うでしょうよ。


ムカつくのは、自分がそうやって人に迷惑をかけていながら、

傍で私たちが話していると「うるさい、聞えない」とかって

半ば怒り調子で言う事。


はぁ???でしょう?

一応、テレビ見てる人がいるから、声をひそめて話していても、だよ。

あんたの解説ごかしのお喋りの方が、よっぽど声もでかくてうるさいのに!

って事で、母も怒りだして喧嘩になる。

これは、母が怒るの理解できるでしょう。自分もムカつくもん。


なんせ、物を食べてる時ですら、「○○は身体にいいんだってよ」とか、

「○○は何とかだよね」とか、食べている物について、また何かと

解説や評論や伝聞?を言ってくる。


こうやって書いてみると、父は結局のところ、人に色々物を

教えたがり、なのかもしれないね。


そんなの、とっくに知ってるよ、って事を、偉そうに言うんだよ。

さえぎると、「教えてやってるのに」とスネる。


他人からみたら、可愛いお父さんじゃん、とか思うのかもしれませんが、

当事者は年がら年中だけに、もうウンザリでホント大迷惑なんです。


父を「お喋り」と批判する母は母で、こちらは自覚してないお喋りさん。

何だかんだ、喋ってるんだよ。

本読んでると、良く分かる。いちいち何か喋ってるから邪魔なんだもん。

で、自分を「お喋り」と批判される父は、母が喋る回数を指で数えてる。

見せつけるようにね。その動作が非常にムカついてイライラする。

それは母も同じみたい。


でもまぁ、まだまだ、こんなのは矢張り可愛い方だと思う。

こんな夫婦の不毛なやり取りは日常茶飯事で、買物補助で毎週行ってるけど、

よく見る光景よ。その度にウンザリだけど。


そんな訳なので、自分の仕事(買物)の出番が来るまでは、

黙って本読んだりゲームしたりロジックしたりしてるんですが、

昨日はさ。嫌な事に、何かと母が話しかけて来てね。


ひとつは息子の進路の事。

「キッキくんは、今、高2だよね?大学行くの?」

「行かないよ」

「どうして?」

「どうしても何もないでしょう。障害児なんだから当たり前でしょ」

「でも今は入ろうと思えば、どこかに入れるんじゃないの?」

「入れたって、一人で時間割組んだりレポート書いたりできないでしょうし、

そもそも就活、無理でしょう」

「しゅうかつ、って何?」

「就職活動」


まぁ、この辺くらいまでは、良かったんですけどね。

元々教育ママタイプなものですからね。うちの母は。

息子が女の子なら、まだそんなに拘らなかったんでしょうけれど、

男子だけにね。今時、大学くらいは行っておいた方がいいんじゃないのか、

って考えてるんだよね。

それはまぁ、普通の子ならアリかもしれないけど、知的障害者なんだよ?

と、言ってるのに、何故か納得しない。

もう、ウンザリしたよ。

おまけに、高齢になって尚更、理解力が悪くなったせいか、

幾ら説明しても分かってくれず、知的障害であってもやれるんじゃないか、

親が決め付けてるんじゃないのか、、的な事を言い出すわけ。


途中で父が「いいだろう、親が決める事なんだからこっちが

口出しする事じゃないだろう」

と、変わってる人の割には、まともな事を言う人なんだけど、

父がそう言っても、「それはそうだけど、私は分からないから聞いてるだけ」

と、母。。。。でも結局は、納得できずに、しつこく食い下がって来る。


結局、また父が「身体障害者と同じようにはいかないんだよ」と。。。

父は身体障害者なので。

そうよ、全く。身体障害者だって就職は大変なのに、ましてや知的だからね。

大学出て、その後に役立つ?

そもそも、4年で卒業できるか分からないし、結局高い授業料払って

ドロップアウトするのがオチじゃない?


何だか、母は最後まで納得しきれずにいたみたいだけど。

やんなっちゃうね。


おまけに、その後、別の事でまた何だかんだと言われて喧嘩に

なりかけた。と言うか、もう、本格的な喧嘩になりそうになったので、

「聞きたく無い。聞けば言い返さずにはいられなくなるし、

そうしたら喧嘩になる。喧嘩したくないから聞きたく無い!」

と、私が強く突っぱねて隣の部屋へ避難。

「バッカみたい」

と浴びせて来た母に、「馬鹿で結構!」と言ってシャットアウト。


もう夕飯食べずに、その場でさっさと帰ろうかと思ったくらい。


こんな風に突っぱねて、耳塞いで避難するなんて事は、

生まれて初めての事です。

何故なら、これまでは喧嘩に発展してたから。

この年になって、親も80超えた高齢で、いつ逝くかも分からないような年齢で、

大がかりな親子喧嘩はほんとしたくない。

ってか、もともとしたくなんかないのに、なっちゃうんだよね。

だから、なるべく母の言葉はスルーして喧嘩にならないように

ずっと用心してたんだけど。

言いたくないのに、訊くんだもん。それも、しつこく。

訊かれたから答えた事の内容に、母がチャチつけてくる。

それも、しつこく。

なんで、なんで、と訊かれても困るけど、必ず答えを求めて来る。

それに対して、ああだこうだと言ってくる。しつこく。

この人、ほんと、しつこいね。

つい言い返すと、自分は親に対して言い返した事なんて無かったとかさ。

もう、自分を全ての価値基準にしちゃってるんで、自分と違う事に

理解できないんだね。

人はみんな違う人間だから、なんて口では言いながら、

「お母さんはそう思わない」とか「そうしない」とか。


母と話してると、自分はもう更年期のオバサンなのに、厨二病?とかって思っちゃうよ。

情けなくなってくる。




とりあえず、私が隣の部屋へ移動した事で、母も少しはクールダウンできたみたい。

暫く後、何も無かったかの如く互いに接し、食事も無事に済ませて

7時半過ぎに帰宅の途につきました。


息子は、と言えば、神妙な面持ちしてたねぇ。。


息子は可哀想だったと思う。私だって自分の子どもの前でさ。

嫌だったけど、仕方ない。


私が小さい時、怒りっぽい母は、実家に行った時に弟と喧嘩して

泊まる予定でいたのに夜遅く帰宅する、、なんて事が何度かあって、

そんな時、私は非常に身の置き所のない、複雑な心境でした。

そもそも親の姉弟喧嘩を目の当たりにしてる事自体がイヤだったしね。


喧嘩はほんとに嫌です。



帰りの車の中で、一応、念のために息子に訊いてみた。

「キッキは大学へ行ってみたいと思う?」

「思わない」


勉強好きなわけじゃないし、特別に得意な科目があるわけでもなく、

大学行かなきゃなれないような職業になりたい希望があるわけでもなく。

明確な目的もなく、行く意味を感じられない所へ行きたいって

思う訳が無い。

あ、これは、うちの息子の場合ね。


まぁ、取り敢えず良かった。行ってみたい気持ちがあるのに

親が勝手に決めつけて行かせない選択を強要するのはイヤだから。


自由過ぎる環境は、うちの息子には向いて無いし。


全く、とんだ休日だったな。(-_-#)



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