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F.デュモン ピアノリサイタル

2015.01.24  *Edit 

今年初のコンサートになりますね。

クラシックからスタート。。。


フランスの若手ピアニスト、フランソワ・デュモンのピアノリサイタルに、

夕べ行ってきました。

「華麗なるショパン」と題して、オールショパン。。。。


去年の秋、9月頃の発売だったので、えらい待たされた感じ?

チケットを受け取る時、失くさないように、って受付の人に

注意された。本番までの間が長いもんね。3か月も前じゃぁさ。

だから、ずっと財布に入れておりました。。。。


さて。

フランソワ・デュモン。

ヨーロッパで開催される、様々なコンクールで入賞してますが、

案外、優勝は少なかったりします。

ショパンコンクールでは、2010に5位入賞。

とは言え、その実力は高く評価されています。

まだ、年齢もお若いようなんですが、頭がね。薄いを通り越して、

若ハ○……なんですよね。カツラかぶればいいのにと思います。

チラシの紹介では、額が来てるな、程度なんですが、

今日舞台に出て来た姿は、すっかり頭頂部が無くなっていて、

あらら……(^_^;) 肉付きも良くなられたようで、

これはルックス的にはマイナスかなぁ。。。

勿論、演奏が第一ですが、このルックスは年齢不相応な気が。。。


まぁでも、顔は典型的なフランス人って感じで、昔のフランスの

肖像画に描かれてる男性がそのまま出て来たような感じのお方。


私の座席は、ピアニストの手元が良く見える場所で、

前から5列目で左から三番目。

ビジュアル的には一番良い席だったと思いますが、音楽的には

もう1,2列後の方が良かったのかなと思います。

音の響きがね。物足りなかった。

これは、ピアニストの演奏もあるかもしれない。。。


とりあえず、演目。


第一部

 ノクターン第13番 ハ短調 op.48-1

 即興曲第1番 変イ長調 op.29

 幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66

 舟歌 嬰ヘ長調 op.60

 スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39


第二部

 バラード第1番 ト短調 op.23

 ワルツ第6番 変ニ長調 op.64-1

 ワルツ第7番 嬰ハ短調 op.64-2

 ワルツ第13番 変ニ長調 op.70-3

 ワルツ第1番 変ホ長調 op.18「華麗なる大円舞曲」

 子守歌 変ニ長調 op.57

 エチュード「黒鍵」変ト長調 op.10-5

 エチュード「革命」ハ短調 op.10-12

 ポロネーズ第6番「英雄」変イ長調op.53


アンコール

 3曲



一部が30分くらいで終わってしまったので、かなり物足りない感。

演目を観ても分かる通り、ちょっと一部と二部の曲数に

差があり過ぎますよね。

まぁ、二部の曲は比較的短い曲が続いてはいますが。


18時半に始まり、19時に第一部終了、15分の休憩後、

第二部開始。約1時間程で第二部終了し、アンコールが10分くらい

だったかなぁ。。。20時25分くらいに終わりましたね。



東京とは言っても田舎の、300席ほどの小さなホールに、

よく来てくれたなぁ~って思います、ホント。

客層は高齢者が多いながらも、若い人や、お子さんと一緒の

家族連れなども割といて、クラシックにしては年齢層が

広めだったと思います。

小学生、中学生、くらいのお子さん連れが何組もいて、

お子さんたち、ピアノをやってるのかなぁ~って。

私の同じ列の右端に近い席に座ってる若い男性が。

曲によって、曲のリズムに合わせて身体を前後に

大きく動かすんですよ。時には、指揮者のように

腕のフリが入ったり……。

いやぁ~、視界に入って来て、すごく目ざわりで

気が散りました。

前方左ハジに座っていたご老人は、前半ですが、

チラシを団扇代わりにして、パタパタやっていて、

これまた、目ざわりで…………。

パタパタは第一部の前半だったので、きっと、ギリギリに

入られて、息せききって暑かったんだろうと思うけど、

非常に迷惑。

ピアニストの後方だから、まだいいけど、ピアニストの

視界に入る場所だったら、ピアニストに申し訳ないですよね。



で、肝心の演奏ですが。

前半は、なんだろ……。やはり物足りない感があって。。。

手が柔らかくて、羨ましいなぁ……なんて思いながら

見聞きしてたんですが、何て言うの、ステージに上がって、

お客さんに挨拶して、椅子に座って、弾き出すのが早い。

だからか、曲が始まって少しの間は、客席がどこか落ち着かない感。

もう少し、もったいぶって入った方が良い気がしましたが、

この辺は、個人差あるんですよね。

準備にすごーく時間を取る人と、そうでない人と。

本人のタイミングの問題だけにね、微妙。

ただ、演奏自体も、あっさりした印象を受けました。


だけど、これが第二部に入ったら、ちょっと変わった気が。

入るタイミングは第一部と大差なんだけど、演奏の内容がね。


ワルツがね。

凄く良かった。

この人、ワルツが一番得意なのかな?って思ったくらい。

デュモンさんのタッチ、ソフトで軽い感じなんですよね。

だから、前半の曲は物足りなさを感じたのかもしれません。

あと、ウォーミングアップ?的な印象もあった。

ワルツでやっとエンジンが掛ったって感じがして。

あと、軽くてソフトなタッチがワルツとマッチした感じ。

この人はワルツ向きだと思います。


その後の子守歌も、凄く良かったし、こういうのがお得意かなと。


で、エチュード。。。

ショパンのエチュードは、とにかく難しい。

エチュード=練習曲 とは思えない。どこが練習曲じゃーって

いっつも思う。私は永遠に弾けそうになさそうな曲だな。

ここから、エンジンがさらに拍車かかかってきて、

最後の英雄ポロネーズ。


これは、圧巻でしたね。

ポロネーズはヨーロッパ人向きよね。マズルカと一緒で

ポーランドの民族曲がベースになってるせいか、アジア人の

リズム感だと、何て言うか、ダサ?くなりがちなんだけど、

ヨーロッパ人だと、やっぱりイイのね。

ワルツもだけど、そういうリズムの下地がの違いが、

曲調にも如実に出ると言うか。


大曲を最後に持ってきた。これを最後に弾く為に、

前半は抑えてたのかもしれない、って思ったほどでした。


客席の後の方で、男の人が「ブラボー!」って掛け声。

デュモンさん、すっごく嬉しそうな笑顔を浮かべました。


まぁ、聴きなれてる私からすると、ブラボは大袈裟じゃ?と

思ったものの、少しは賛辞を呈してあげたいよね、せっかく

来てくれたんだし。多少の喝采がないと、励みが薄くなるしね。

なんて、思いやり~(^_^;)

だって、まだ若いし、頑張ってるし、いいピアニストに

成長して欲しいって思うしね。


一昨日、息子の学校の委員会仕事があって、嫌な事があった

わけではないけれど、若干のストレスを感じてたので、

今日のリサイタルで少し気持ちが晴れました。

やっぱり、音楽っていいわぁ~。

私ももっと上手になりたい。大曲、弾きたい!


と思いつつも、まだメンデルスゾーンでモタモタしているので

ございます……(-_-;)

手首が硬い、手や腕に力が入ってしまう、親指が反ったり

くっついたり……、人さし指がへなちょこ……、、、

なかなか直りません。直したいのに。。。

この辺が改善されないと、速く弾けないんですよ。

疲れるばっかりで。

早く脱したい。この壁を乗り越えたい。。。


今日の演目の中で、ワルツ6、13、1は、やった曲。

どれも好きな曲でもありましたが、6番は有名な

子犬のワルツです。この子犬のワルツを、子犬のワルツらしく

速く弾けるようになれなければ、幻想即興曲とかまだまだ

無理だよな~、と実感した次第。

ワルツは何とかいけるので、まずはこの辺の速度アップを

狙おうかと思います。

その為にも、基本練習頑張らないとな。

手の形を常に意識しながら。。。



って、最後は自分の話しになってしまいましたが。(^_^;)

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