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日常
日常10(2012.11~2014.11)


喪中葉書

2014.11.08  *Edit 

近年、毎年、喪中葉書が数枚来ます。


自分の親も83歳。父は1月で84歳になります。


だから、友人達の親御さんも高齢な訳で。。。


でも、同世代の友人の親御さんの方が、うちの親より

若い方が多いんですよね。

自分の親より、幾分若い親ごさん方の訃報を聞くと、

なんだか身につまされます。


その一方で、働いていた時に親しくさせてもらっていた、

自分よりかなり年上な方々の親ごさんの訃報も

舞い込んでくるんですが、こちらは高齢です。



今月、3通の喪中葉書が届きました。

2通は、私より一回りほど上の、親しくさせて頂いていた

方々で、どちらの親ごさんも、90歳オーバーでした。


長生きなさりましたね。

それでも、逝かれてしまうと寂しいものです。

でも90なら、大往生って気もします。

旦那の母、つまり姑も90歳で他界しました。


さて。残る1通。。。



こちらは、ダンナと知り合った会社の前に働いていた

職場の、仲良くしていたオジサンなんですが。


自分の親より3つ上の方なんです。


このオジサン。

16歳の時から、定年まで、溶接一筋。

「肺の中、真黒なんだよ~~」

と、何でもない事のように、笑顔でおっしゃってました。

で、定年後は、子会社に派遣社員として来られましてね。

そこで、背中合わせの席で共に働らいていましたが、

気さくなオジサンでした。


おせんべが好きで。

お茶菓子はいつでも、おせんべ。

袋せんべを、机の引き出し丸々1つに、ザーーーッと入れてました。

だから、いつも、おせんべの匂いがプンプン。


おせんべのオジサンと、家や友達には話してました。


その、「おせんべのオジサン」とは、退職後も、年賀状の

やり取りをずっとしてました。もう20年以上になります。

途中、奥様が亡くなられ、大丈夫かなぁ?と心配しつつも、

暫くは一人で暮らされていましたが、暫く後、お子さんの

家へ引っ越されました。

結婚当初は、たまに「元気か?」って電話がかかって

くる事もありましたが、そういう事も段々無くなり。。。


うちの親より3つ上ですからね。

うちの親は元気ですけど、オジサンの事は分かりません。

それでも、毎年、律儀に年賀状が来てたんですが、

去年、今年と、来なかったんです。


どうしたんだろう?

まさか、亡くなってるなんてこと、無いよね?

と思いつつも、もし、亡くなっても、そういう連絡、

来ないで終わっちゃうんだろうなぁ、、、寂しいなぁ、、

って、ちょっと思ってたんですが。


昨日、ポストを覗いて入っていた、数通の喪中葉書の1枚が、

知らない名前の人からで、あれ~~?と不審に思い、

文面をよ~く見たら、今年の5月31日に、オジサン、

亡くなってた…………orz


葬儀は故人の遺志を汲んで、密葬だったそうです。


なんか、ショックでした。

でも、教えてもらえて、良かったとも思いました。

名前を見ると、苗字が違うので、娘さんのようです。

お父さんに来た年賀状の束を見て、送ってくれたんでしょうね。



自分の親より年上だけど、友人として付き合ってたから。

在職中は、よく、自家栽培の野菜をくれたりね。

勿論、お茶の時には、おせんべ、くれてた。

いきなり、椅子を転がしてきて、お尻をぶつけて、

「お尻あいの仲~」とか、言ってくるしね。

その時は、勘弁してくれ、と思ったけれど、そういうお茶目な、

面白いオジサンだったのよ。。。

「○○チャン」っていっつも私の事を呼んでくれててね。



だからね。

もう、そういう年齢なんだ、と分かっていてもね。

なんか、かなりショックで、気持ちが少し、落ち込んでいます。

涙も少し、ホロリ……。

胸が痛いです。



オジサン。ありがとう。ずっと忘れないから。

やすらかにお眠りください。 (-||-)



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